ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤り
関連記事
- 【#太陽活動異常】縦に列する黒点群が現れた!なんじゃこりゃ!?(24/2/28) 【2024年02月28日(水)】
- メタン排出源や排出量を表示するマップ、グーグルが今年後半に公開 【2024年02月16日(金)】
- 2023年の世界の平均気温 “過去最高”と発表 EUの気象情報機関 【2024年01月10日(水)】
- 高速鉄道「ユーロスター」トンネル浸水で運休相次ぐ 【2023年12月31日(日)】
- 宮崎市 25度以上を観測 12月としては133年ぶりの夏日(23/12/16) 【2023年12月16日(土)】
おっと
先日の,地球温暖化のデータを捏造してたの,バレちゃった!に続いての,またまた,微妙な話
ホントに地球が暖まって,壊滅的な被害になるっちゃろか?(爆
いやまぁ,温暖化より,寒冷化の方がまずいってのは,なんども書いてるけど
食料の生産がボロボロになるしのぉ...
太陽は少し元気になってますけど,相変わらず本調子じゃないですなぁ
まだまだ,太陽活動異常モード
んにしても寒いねぇ~
ここ2,3日は,バカ陽気だったけど
急激に寒くなってきているし
花粉が飛ばない分,ええこっちゃ,だけど
ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝
【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。 |
読売新聞 |
コメント
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)
【#大谷翔平】米NBC 水原一平氏の学歴詐称を報道
【#桜】国富:大坪の一本桜を眺めてきた.天気が悪かったモルモルモル
【#緊急非常事態】スマホを紛失した!amazonで買ったカナビラがぶっ壊れてスマホが消えた!
【#暴風】んにしても風が強い!宮崎空港で最大瞬間風速20m/s (24/3/20)
「君たちはどう生きるか」「ゴジラ-1.0」アカデミー賞を受賞
昼から雨だそうな.人が洗車すると..ブツブツ