プチスポット火山が現れた!
関連記事
- 【#火山】ガラパゴス諸島で噴火 エクアドル(24/3/5) 【2024年03月05日(火)】
- 鹿児島 諏訪之瀬島に「噴火速報」を発表 噴火警戒レベル3に(24/1/14) 【2024年01月14日(日)】
- 【#火山】弟子屈町で震度4を観測する地震 津波の心配なし(24/1/13) 【2024年01月13日(土)】
- 【#火山】インドネシアで火山大規模噴火 津波の有無や日本への影響調査(23/12/3) 【2023年12月03日(日)】
- 【#火山】「肥後迷惑」の死者は天草下島の西岸にも、上田家文書から判明 【2023年11月23日(木)】
全く新しいタイプの火山が発見されたそうな
海底プレートが,海溝に沈み込む直前
プレートが変形するタイミングで,プレート自体にヒビが入って
マグマが上昇
火山を形成するそうな
三陸沖で発見されていたそうで,他にもあるんじゃね?って探してみたら
同じく,海溝にプレートが沈み込んでいる,チリ沖で見つかったそうで
そのプレートのヒビを伝って
原油がしみ出してこないもんかねぇ...(汗
マントルの奥底には,地球中心由来のすさまじい量の石油が眠っているやろうし
新型火山、チリ沖にも 東北大など発見
東北大東北アジア研究センターの平野直人助教(海洋底科学)の研究グループは、南米チリ沖の海底で、2006年に三陸沖の海底で見つかった新型火山と同型の火山を発見した。新型火山はプチスポット火山と呼ばれ、沈み込んだプレート(岩板)のたわみによって生じた亀裂からマグマが噴出して形成される。今回、海底の状況が似たチリ沖でも、同じ仕組みで誕生した火山が確認され、平野助教は「この形成モデルが証明された」としている。 見つかった火山はチリ沖160キロ、約4000メートルの海底にあり、山の部分の直径は1キロ弱、標高約100メートル。チリ海溝西側、南米プレートの下にもぐり込む海側ナスカプレート上に位置する。 研究は海洋研究開発機構(神奈川県)などと共同で行った。グループは昨年3月、海洋機構の海洋地球研究船「みらい」でチリ沖の海底の岩石を採集。水蒸気や二酸化炭素で発泡した形跡が見られるなど溶岩の特徴があり、新型火山と判断した。 火山の誕生は20万~200万年前と推定。海側プレートは約4500万年前にできており、非常に若い火山になる。 (以下略) |
河北新報 |
コメント
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)
【#大谷翔平】米NBC 水原一平氏の学歴詐称を報道
【#桜】国富:大坪の一本桜を眺めてきた.天気が悪かったモルモルモル
【#緊急非常事態】スマホを紛失した!amazonで買ったカナビラがぶっ壊れてスマホが消えた!
【#暴風】んにしても風が強い!宮崎空港で最大瞬間風速20m/s (24/3/20)
「君たちはどう生きるか」「ゴジラ-1.0」アカデミー賞を受賞
昼から雨だそうな.人が洗車すると..ブツブツ