【トリインフルエンザ】宮崎の鳥インフルは強毒性
関連記事
- 【#鳥インフルエンザ】鹿児島 南さつまの養鶏場で鳥インフル 約1万3000羽の処分開始(24/2/11) 【2024年02月11日(日)】
- 【#鳥インフルエンザ】ハエが鳥インフルエンザウイルス媒介関与か 九大調査 【2023年12月28日(木)】
- 【#鳥インフルエンザ】出水市の養鶏場で鳥インフル疑い 今シーズン鹿児島県内初・国内4例目か(23/12/2) 【2023年12月02日(土)】
- 【#鳥インフルエンザ】宮崎:日南のカモ死がいが鳥フル陽性、県内今季初(23/11/30) 【2023年11月30日(木)】
- 【#鳥インフルエンザ】茨城県笠間市で鳥インフルか…確定なら全国の養鶏場で今季2例目(23/11/27) 【2023年11月27日(月)】
トリインフルエンザが宮崎で発生した時点で
強毒タイプじゃろうなぁ,と予想はしておりましたが,確定ってことで
強毒タイプのトリインフルエンザ,北海道から鹿児島まで
高範囲にばらまかれてるのは,これまた想像できますし
次,どのエリアで破裂するか判らんですゾォ
ほんと,気をつけてくだされ>養鶏場の皆様
宮崎の鳥インフルは強毒性 島根や鹿児島と「近縁」
宮崎県は24日、宮崎市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスを遺伝子解析した結果、強毒タイプと判明したと発表した。また、ウイルスは昨年11月以降、島根県安来市の養鶏場と鹿児島県出水平野のナベヅルから検出されたものと、極めて近いタイプと確認された。 農林水産省の疫学調査チームは、ウイルスの感染に渡り鳥などの野鳥が媒介した可能性もあるとみて、感染ルートの特定などを急ぐ。 強毒性ウイルスは致死率が非常に高く、肉用若鶏の出荷数が鹿児島県に次いで全国2位と養鶏業が盛んな宮崎県内への感染拡大も懸念される。宮崎県はウイルスの早期封じ込めを図るため、県内で今年2例目の鳥インフルエンザ感染が確認された、新富町の鶏舎を含む農場の全約41万羽の殺処分を急ぐ。 河野俊嗣知事は24日、「発生農場などでの防疫作業は既に強毒型を想定し、できる限りの対応はしているが、一層の防疫対策に励む」とのコメントを出した。 (以下略) |
西日本新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)