【新燃岳噴火】絶対重力計が現れた!
関連記事
- 鹿児島県薩摩地方で地震 霧島市で最大震度2 津波の心配なし(24/3/26) 【2024年03月26日(火)】
- えびの高原、県道1号暫定開放再開 登山や観光、車往来(23/12/10) 【2023年12月10日(日)】
- 【#霧島山】霧島連山・えびの高原硫黄山で土砂噴出 約5か月ぶりに確認(23/10/23) 【2023年10月23日(月)】
- 【#火山】霧島連山・大浪池周辺で有感地震 気象台が火山情報への注意呼びかけ(23/10/2) 【2023年10月02日(月)】
- 【#火山】口永良部島で火山性地震が多発 夕方までに176回観測 霧島・硫黄山では現地調査 鹿児島(23/7/12) 【2023年07月12日(水)】
なんか,強そうだぞぉ~
オイラが勝てる気がしない!
なんせ,絶対やジィ
史上最強の計器の予感
これで,細かいマグマの動きを把握できたら完璧やじ
っちゅうか,するやろて
絶対やから(爆
新燃岳噴火 マグマ観測へ新機器 東大地震研
東京大学地震研究所は8日、霧島連山の新燃岳活発化を受け、地下のマグマの動きをとらえる「絶対重力計」を、同研究所霧島火山観測所(えびの市)に設置、観測を始めた。同日は、火山噴火予知連絡会が組織した「総合観測班」の拠点となる臨時観測室も、霧島市の霧島総合支所に開設された。 同研究所によると、絶対重力計は高さ1.3メートル、重さ200キロで、物が近づくとお互いに引力が働き合う原理を利用。国土地理院が新燃岳のマグマ供給源とみている火口の西北西約10キロ、地下6キロの地中にある「マグマだまり」に、地下深部から多量のマグマが供給される際に起きる重力変化を観測、噴火の前兆をとらえる。 (以下略) |
南日本新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)