大震災被害の車、大半は損害保険金出ない見通し
関連記事
- 宮城県と岩手県で震度4 津波の心配なし(23/3/27) 【2023年03月27日(月)】
- 今日は東日本大震災12年(23/3/11) 【2023年03月11日(土)】
- 【#津波】宮城県沖M7.2 震度5強 津波注意報発令(21/3/20) 【2021年03月20日(土)】
- 東日本大震災から10年 【2021年03月11日(木)】
- 【#東日本大震災】復興支援で今年はお酒を買ってみた:福島と宮城のお酒(;´Д`)ハァハァ 【2017年03月12日(日)】
うちのジュークターボさまも
この特約は付いていないはず...
ここいらだと,津波と,新燃岳の噴火ぐらいが対象かのぉ?
津波は,確率は低いけど,ここいら辺まで,上がってくる可能性があるが
まぁ,リスク5%ぐらいのものか
噴火も1%ぐらいなものかねぇ...
保険のコストと天秤にかけて
特約契約,考えてみますかねぇ...
大震災被害の車、大半は損害保険金出ない見通し
東日本大震災で被害を受けた自動車の大半に、損害保険金が支払われない見通しとなっている。 車両保険の契約者のうち、地震などによる損害を補償する特約の加入者が1%未満にとどまっているためだ。特約の存在すら知らない自動車ユーザーが多く、制度上の問題点を指摘する声も出ている。 車両保険は自分の車が壊れた際に補償する保険だ。物損事故で損害を受けたり、盗難に遭ったりした場合などに保険金が支払われる。ただ、震災被害で保険金をもらうには、「地震・噴火・津波危険補償特約」などと呼ばれる契約に加入する必要がある。 この特約は、車両保険の保険料(年間3万~4万円程度)に数千円程度上積みすれば加入できる。だが、損害保険会社はこの特約を積極的に販売してこなかった。大地震や津波などの震災が発生すると、多くの自動車が損害を受けやすいため、損保会社は多額の保険金を支払う必要が生じ、経営に影響が及ぶ恐れがあるからだ。自動車ユーザーに震災まで想定する人が少なかったことも重なり、加入率は低い。 |
読売新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)