各地で発がん性のある「毒もやし」が流通
関連記事
- 【#紅麹】小林製薬の紅麹サプリメントから「プベルル酸」以外に複数の物質が確認 【2024年04月19日(金)】
- 【#紅麹】小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」 【2024年04月04日(木)】
- 【#紅麹】小林製薬サプリに「プベルル酸」が含有 厚労省発表、毒性など調査 【2024年03月29日(金)】
- 【#紅麹】小林製薬「紅麹」問題 新たに1人が死亡 死亡判明は5人に 【2024年03月29日(金)】
- 【#紅麹】小林製薬「紅麹」問題 首相「必要ならばあらゆる対応を検討」 【2024年03月28日(木)】
こちらは,中国にての毒入り食料事案
毒ユッケといい
食い物に毒が混ざると,テラ怖いっすなぁ...
何を食えば,安全なのか,まっこて,わからんようになっている昨今
放射性物質の話もあるしのぉ
いやまぁ,少々の放射能は,オレラ年金生活者は,食っても大丈夫やろうが(汗
放射線でガンになる前に寿命じゃろて
でも,O111が吐き出すベロ毒素なり,工業系毒物なりが,混ざった食い物は
瞬殺じゃろうしのぉ...
怖い怖い...
各地で発がん性のある「毒もやし」が流通、使用禁止の添加物も―中国
2011年5月4日、中国各地で発がん性のある「毒もやし」が発見され、波紋を呼んでいる。毎日経済新聞が伝えた。 「痩肉精」「染色マントウ(蒸しパン)」など食の安全を脅かす事件が相次ぐ中、今度は亜硝酸塩、尿素、合成抗菌剤エンロフロキサシンなどが基準値を大幅に上回る「毒もやし」が遼寧省瀋陽市、山東省済南市、新疆ウイグル自治区ウルムチ市などで発見された。中国農業部は4月末から一部の省・市で出回っているもやしのサンプル調査を開始している。 亜硝酸塩は「工業塩」と呼ばれる白色不透明の結晶体。ハムやベーコンなどに食品添加物として使われている。毒性は比較的強く、0.3~0.5グラム摂取すると中毒症状を起こし、3グラムほどの摂取で死に至る。エンロフロキサシンは日本では食品への添加が禁止されている。 (以下略) |
レコードチャイナ |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)