牛生レバー禁止を検討 厚労省審議会、違反なら罰則も
関連記事
- 【#紅麹】小林製薬の紅麹サプリメントから「プベルル酸」以外に複数の物質が確認 【2024年04月19日(金)】
- 【#紅麹】小林製薬 紅麹問題 ほぼすべての患者に「ファンコニー症候群」 【2024年04月04日(木)】
- 【#紅麹】小林製薬サプリに「プベルル酸」が含有 厚労省発表、毒性など調査 【2024年03月29日(金)】
- 【#紅麹】小林製薬「紅麹」問題 新たに1人が死亡 死亡判明は5人に 【2024年03月29日(金)】
- 【#紅麹】小林製薬「紅麹」問題 首相「必要ならばあらゆる対応を検討」 【2024年03月28日(木)】
うはっ!
牛レバ刺し,もう食べられなくなりそうですわん(グスン
肉神さま,現役引退宣言ぢゃ!!(涙
して,鶏のお刺身は,規制が入るんじゃろか?
鶏刺しが,大好物なんじゃが...
これ禁止されたら,明日から,何を糧に生きていけばいいのか,と...
お肉,ぷり~~~ず(爆
牛生レバー禁止を検討 厚労省審議会、違反なら罰則も
厚生労働省の審議会は6日、生食用の牛のレバー(肝臓)の提供を食品衛生法で禁止する検討を始めた。食中毒の多発を受け複数の委員が危険性を指摘。意見がまとまるまで、厚労省は生レバーを提供しないよう飲食店などへの指導の徹底を自治体に求める方針。禁止の方針が決まれば、厚労省は罰則付きの法規制に向けた手続きに入る。 焼き肉チェーンの集団食中毒事件を受け、審議会はユッケなど生食用の牛肉などの取り扱いについて協議している。牛の生レバーは、内部で細菌が見つかっており、食中毒を防ぐには加熱するしかない。審議会では「生での提供を禁止すべきだ」との意見が大勢を占めている。 厚労省によると、生食用の衛生基準を設けた1998年当時は、食中毒の原因となる細菌のカンピロバクターは牛の腸管内にはいるが、肝臓の内部にはいないと考えられていた。このため、解体処理中に腸管が破裂するなどして、細菌が肝臓の表面に付着しないようにすれば、生で食べられるとしていた。 ところが、2001~03年度に行われた厚労省研究班の調査で、肝臓の内部にもカンピロバクターがいることが判明した。腸管から胆嚢(たんのう)や胆管を通って、肝臓の内部に入り込んだとみられている。 |
朝日新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)