三角縁神獣鏡の製作にコンパス?
関連記事
- 【#卑弥呼】吉野ケ里の石棺、副葬品見つからず 石棺の底からは赤色顔料 【2023年06月15日(木)】
- 【#卑弥呼】佐賀・吉野ケ里の石棺墓、内部から新たな赤色顔料を確認 【2023年06月13日(火)】
- 吉野ヶ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」 【2023年05月30日(火)】
- これぞサイエンス? 邪馬台国の場所は「日食」で特定できるか 【2022年06月16日(木)】
- 大型建物や鍜冶工房群発見=邪馬台国時代 【2016年10月18日(火)】
さんかくっ!(鹿男爆
へぇ~大昔の人も頭いいっちゃねぇ
丸っこいものを大量生産するには,コンパスを利用したほうが,早いしのぉ
なんでも,綺麗な円を描くってのが
知的生物の証だそうで
古代の日本人もそうとうな知的レベルじゃったんじゃろうなぁ
「卑弥呼の鏡」コンパスで製作?形状33面一致
邪馬台国の卑弥呼が中国・魏から受けたとの説もある三角縁神獣鏡の製作に、「挽型(ひきがた)」と呼ばれる木型が使われていたとみられることが、奈良県立橿原考古学研究所の調査でわかった。 円形の鋳型を作る際、コンパスのように回転させて使う道具で、謎の多い鏡の製作過程を知る手がかりになると期待される。27日に東京・立正大で開かれる日本考古学協会総会で発表される。 挽型は、鋳型の断面を刻んだ板で、軸を中心に回転させて粘土などを削り、立体的な鋳型にする。同研究所が、それぞれ同じ文様を持つ9組の鏡計36面について、精密なデータを比較。このうち、7組の33面で、挽型の軸を立てた際にできたくぼみとみられる跡や、同心円の凹凸の形状が完全に一致した。 |
読売新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)