M5後継機「イプシロン」、来年夏に打ち上げ
関連記事
- 【#イプシロン】「イプシロンS」燃焼試験で異常発生 上空からの様子 【2023年07月14日(金)】
- JAXA「イプシロンS」燃焼試験で異常発生 施設から炎も 秋田 能代 【2023年07月14日(金)】
- イプシロン6号機失敗 “燃料送り込む配管がふさがったため” 【2023年04月19日(水)】
- 【#H3】H3ロケット部品、打ち上げ失敗機体と別業者に変更へ 【2022年11月13日(日)】
- イプシロンの打ち上げ失敗 原因は姿勢制御装置への燃料供給トラブル 【2022年10月19日(水)】
ぬぉ~~来年夏かっ!>イプシロン打ち上げ
こりゃ,長生きせんといかんはず
内之浦まで見に行くかのぉ~
ジュークさまで3時間でイケる,はず??
固体ロケットじゃから,エンジン周りのトラブルでの打ち上げ延期も無さそうじゃろうしのぉ
初物じゃから,電装系のトラブルはあるかもしれんけど(汗
こりゃ,楽しみじゃなぁ...
来夏をマターリ待ちまする
M5後継機「イプシロン」、来年夏に打ち上げ
宇宙航空研究開発機構は29日、同機構の東京事務所で記者会見を開き、新たな小型固体燃料ロケット「イプシロン」を、来年8~9月に鹿児島県肝付町(きもつきちょう)から打ち上げる方針を明らかにした。 「イプシロン」は、開発費205億円をかけた、全長24メートル、重さ91トンの小型ロケット。廃止されたM5ロケットの技術を継承するものの、打ち上げ費用はM5ロケットの約半分の38億円に抑えることを目指している。 瞬時に電圧などを点検できる自動点検システムなどを搭載し、打ち上げ準備期間を世界最短の7日間に短縮。打ち上げ作業も、パソコンを使って数人で管制するなど、省力化を徹底する。 宇宙機構によると、来年5月末までに、管制設備や射場の整備を終え、最終試験に入る予定。初号機には、火星や金星などを観測する小型宇宙望遠鏡「スプリントA」を搭載する。 |
読売新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)