古墳時代のよろい姿の人骨発見=火砕流に遭遇し死亡か-群馬
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なにげにすごい発見の予感
ヨロイ付けた,武士っぽい人が,火山に立ち向かったんじゃろうなぁ
仁王立ちしてたこの人が
火砕流の高熱に巻かれて,膝をつき,前のめりに倒れて息絶えたのが,イメージでき
なんかの映画みたいじゃが
当時は火山なんか,よく判らんじゃったろうし
急に山の頂上から火を吹き出して,ムラの男衆が,警戒態勢を敷いたところに火砕流を食らったとか?(オイラの勝手の想像
この発掘品,現場に見に行きてぇ~~
群馬は遠いぃ~~
古墳時代のよろい姿の人骨発見=火砕流に遭遇し死亡か-群馬
群馬県渋川市の金井東裏遺跡で、6世紀初頭に噴火した榛名山二ツ岳の火山灰で埋まった溝から、よろいを着た成人男性の人骨が見つかった。遺跡の発掘調査を行っている県埋蔵文化財調査事業団が10日、発表した。同事業団は、古墳時代の人間が火砕流に遭遇し、死亡したとみている。古墳時代のよろいが、実際に人が着た状態で見つかるのは全国で初めて。 (中略) 同事業団は、人骨が火砕流が流れて来る方向に向かって倒れており、逃げようとした形跡もないことから、男性がよろいをまとい、矢尻を並べた上で、山の怒りを鎮めようとしていたのではないかと想像している。 |
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