「マヤの世界終末説」を一蹴...専門家(12/12/13)
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な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
いや事実,滅亡しそうなネタがないのよねぇ(汗
テポドンは無事に打ち上がったし(大汗
NASAから,隕石接近な話もなし
太陽活動の異常は続いているけど,ちょいと寒いだけじゃし?(大汗
イエローストーンも話はなし
WHOから,致命傷になりそうなウイルス発生の報もなし
とりあえず,平和な師走ですわん
無事に年越しを迎えられそうじゃじ
その前に,クリスマスケーキを食うゾォ~.ちょっとだけしか食わないけど(爆
って,バクトゥンとかピクトゥンとか,響きがカワイイ♥
「マヤの世界終末説」を一蹴=暦はいつまでも続く―専門家
「世界は終末を迎えない」。マヤ文明を研究するメキシコの考古学者トマス・ペレス博士は13日、時事通信のインタビューに応じ、古代マヤ暦に基づく「世界の終末」が21日に訪れるとの風説について「研究の結果、世界は滅亡しないことが分かった。安心して」と話した。 世界終末説は「マヤ暦は2012年12月21日で終わる」という話が発端。日本でも09年に公開された映画「2012」のヒットなどが拍車を掛け、欧米を中心に広がった。AFP通信によると、フランスやトルコの「パワースポット」とされる場所には「世界終末」から逃れようと多くの人が押し掛け、大騒ぎになっているという。 メキシコにあるトルトゥゲーロ遺跡の石碑には、12年に関するマヤ暦の記述はあるが、ペレス博士は「世界終末を示すものは何一つない」と一蹴。約400年を「バクトゥン」という単位とするマヤ暦は、西暦4472年の「第20バクトゥン」まで続き、その後も「ピクトゥン」という単位の暦のサイクルが始まるため「いつまでも終わらない」という。 |
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