宇宙太陽光発電、実証実験へ
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太陽電池を
宇宙に持っていけば,ほぼ24時間,発電できるからなぁ
発電した電力を,電波に変換して送電する技術も,もう確立されてるし
あとは,いつやるか,だけでしたからのぉ
これはちと,期待♪
宇宙太陽光発電、実証実験へ…電力を電波に変換
人工衛星を使った太陽光発電の実用化に向け、三菱電機や京大、宇宙航空研究開発機構などが、電力をマイクロ波に変換する技術の実証実験をこの春にも始めることが22日、わかった。 宇宙を模した空間でマイクロ波を10メートル伝送するもので、成功すれば、2025年以降の宇宙太陽光発電の実用化に弾みがつきそうだ。 宇宙太陽光発電は、地上の太陽光発電よりも10倍も高効率とされ、夢の発電システムとして注目されている。宇宙での太陽光の強さは地上の2倍で、日照時間は、雲などで遮られることがある地上の4~5倍になるためだ。 三菱電機は、長さ約200メートルの楕円(だえん)形の発電システムを備えた小型衛星を40基打ち上げ、原子力発電所1基分(約100万キロ・ワット)の電力をまかなう「ソーラーバード」構想を提唱している。 (以下略) |
読売新聞 |
初期投資やら、維持費やら、対費用効果ってどんなもんでしょうかねぇ。
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
現状,衛星部のメンテが出来ないからなぁ...
コストがすごいことになりそうな気もするが...
もちっと,気軽に宇宙に出る方法でもあればいいんじゃが...