気象庁 火山灰の警報導入検討へ
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火山灰警報とかのほうが
素人さんには,わかりやすいはず?
新燃岳が,ドカンといっても,火山灰量,よく判らんじゃろし
警報とかのほうが,理解しやすいじゃろうなぁ
でも,桜島周辺,警報出っぱなしの予感(汗
気象庁 火山灰の警報導入検討へ
火山が噴火した際に火山灰が降る地域や量を具体的に予測して警戒を呼びかけられるよう、気象庁は、新たな警報の導入に向けた検討を進めることになりました。 気象庁は、火山が噴火して噴煙の高さが3000メートル以上になった場合などに火山灰が降ると予想される地域を図で示した「降灰予報」という情報を3年前から発表しています。降灰予報は、これまでに鹿児島市の桜島と霧島連山の新燃岳、それに長野と群馬の県境の浅間山で発表されていますが、現在の情報は降る灰の量が予測できておらず、住民や観光客の健康や交通機関、農業などへの影響の度合いが示されていません。このため気象庁は、来年度、専門家による検討会を設け、火山灰が降ったときの影響を調べるとともに、火山灰が降る地域や量を市町村単位などで予測するための技術的な検討を進めることになりました。そのうえで、3年後の平成26年春以降をめどに、健康被害のおそれがあったり、防災上の対応が必要だったりする場合に警戒を呼びかける「降灰警報」を導入することも検討することにしています。気象庁は「きめ細かな情報を出すことで、被害の軽減や交通機関の迅速な復旧などにつなげていきたい」と話しています。 |
NHK |
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[…] 気象庁 火山灰の警報導入検討へ … ろうなぁ でも,桜島周辺,警報出っぱなしの予感(汗 気象庁 火山灰の警報導入検討へ 火山が噴火した際に火山灰が降る地域や量を具体的に予測して警戒を呼びかけられるよう、気象庁は、新たな警報の導入に向けた検討を進めることになりました。 …(続きを読む) […]