北の衛星「はりぼて」か、箱形機械に不自然さ
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は~りぼ~て~はりぼ~て~
ちょぉ~巨大なは~りぼてっと(爆
いや,不自然も何も
フェアリング(らしきもの)のが,ロケット(いや,ミサイルじゃな)上段にセット済みなのに
衛星はまだ,地上にある時点で,ロケットに積む気なんか,ないじゃろて?(爆
っていうか,直方体ってことは
3軸制御やるんじゃろか?
素人はまず,スピン安定=円柱状衛星を打ち上げんといかんはず
3軸制御は,結構大変やジィ~
まぁ,こりゃ,ミサイルじゃな(爆
北の衛星「はりぼて」か、箱形機械に不自然さ
ミサイル発射予告で国際的に批判を受ける北朝鮮が8日、一部の外国メディアに発射場で「人工衛星」や「衛星打ち上げ用ロケット」などを公開した。 だが、映像を見た専門家からは「衛星は『はりぼて』ではないか」「かえって不自然さが目に付いた」などの指摘が続出。発射の正当性を訴えようという北朝鮮の意図は、国際社会に簡単には通じそうもない。 報道によると、北朝鮮北西部の東倉里(トンチャンリ)のミサイル発射場では、「銀河3」を意味するハングルが書かれたミサイルが設置された。北朝鮮は「光明星3号」と名付けた衛星と称する箱形の機械も公開し、「平和的な人工衛星の打ち上げ」をアピールした格好だ。 しかし、専門家からは疑問の声が上がった。宇宙航空研究開発機構の的川泰宣名誉教授は「衛星の形はしているが、普通はロケットの組み立て前に衛星を内部に組み込む。これから入れるというのはあまりにも非効率」と指摘。さらに「北朝鮮の言う実用レベルで使うにはサイズも小さすぎる」と疑問を呈す。 科学ジャーナリストの松浦晋也さんも、「全面に太陽電池を貼った衛星は太陽光を受けるため回転させて使用する。公開された衛星は縦長で、外部に重りなどのバランスを取る装置が必要。北朝鮮にそうした技術があるかどうかは不明で、なければ姿勢が安定しない。『はりぼて』の可能性が高い」と切り捨てた。 |
読売新聞 |
ワタシもすぐに『フェアリングにいつ入れるんだ』って思いましたわ(笑)
北の常套手段(笑)
撃墜だ〜
>>宇品カープ人 さま
NHKで,ミサイル頭頂部アップされてたけど
どう見ても,フェアリングが,ぱっくり半分に割れそうなからくり,仕込んでない感じでしたぞぉ~
どうやって,衛星を外に出すんじゃァ~~
縁起物だ!撃ち落せぇ~~♪