【#宇宙ヤバイ】小惑星2014 RCが明後日9/8に地球接近へ
関連記事
- 火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測 【2025年08月20日(水)】
- 小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性が増加 【2025年06月17日(火)】
- 【人類滅亡】北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム 【2025年03月17日(月)】
- 【小惑星:2024YR4】新発見の小惑星、地球衝突コース予想がもう出てる(25/2/9) 【2025年02月09日(日)】
- 【地球終了のお知らせ】新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関(25/2/8) 【2025年02月08日(土)】
この小惑星が地球に落下する!!猶予は24時間!
人類は滅亡する!!
な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
ってたったの直径19メーターの大きさじゃし
人類は滅亡できんわ(汗
前回のロシア小惑星落下事案と同じぐらいの被害になるかのぉ?
っていうか,地球には落ちてこんじぃ~
こんな軌道をとって,去っていきまする
静止軌道(GEO)のちょい向こう側っすな
新発見の小惑星、7日に地球最接近
朗報をお届けしよう。土曜日に小惑星2014 RC(通称“ピットブル”)が地球をかすめて通過するが、世界が終わりになる心配はなさそうだ。それどころか、天文ファンにとっては嬉しいバーチャルの天体観測が楽しめるらしい。 2014 RC(直径約20メートル)は8月31日に2つの観測チームによって個別に発見された。NASAの発表によると、この小惑星はアメリカ東部標準時の9月7日14時18分(協定世界時18時18分、日本時間8日3時18分)にニュージーランド上空を通過する際、地球に最接近するという。最接近時の地表からの距離は約4万キロとされており、これは地球から月までの距離の10分の1に相当する。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)
暑くて伸びてた(爆 酷暑すぎる!
【津波】カムチャッカ半島地震 M8.7 津波警報発令 (25/7/30)
【巨大地震】カムチャッカ半島地震:マグニチュードが修正 M8.7 深さ18km(25/7/30)