日本など標的のサイバー攻撃、関与の中国人特定
関連記事
- 「防犯カメラで他人の家が丸見え」──米国で問題に “話がうますぎる”スマートホーム製品に潜むリスク 【2024年02月28日(水)】
- ハッカー集団ロックビットが再開 米政府に「報復」表明 【2024年02月27日(火)】
- サイバー攻撃犯罪集団「ロックビット」メンバーか 2人を検挙 【2024年02月21日(水)】
- 「緊急支援給付金(5万円)」詐欺的メールに注意喚起 内閣府 【2024年01月31日(水)】
- ブッキング・ドットコム悪用して客のカード情報盗む 世界規模で被害(23/11/12) 【2023年11月12日(日)】
この悪いことをした中国人を見つけたのが
トレンドマイクロ社だったそうで
ウイルスバスター,強ぇ~~~
いや,今年もきっちり更新しましたっす
うちのパソコンもがっつり守ってくださいませ>ウイルスバスター
日本など標的のサイバー攻撃、関与の中国人特定
【ニューヨーク=柳沢亨之】日本、インド両国の企業やチベット人活動家を標的とするサイバー攻撃が昨夏から相次ぎ、いずれも中国のインターネット企業の男性従業員が関与していることがわかった。 30日付米紙ニューヨーク・タイムズが、セキュリティーソフト大手、トレンドマイクロ(本社・東京)の分析などを基に報じた。 同紙によると、男性は中国ネット大手「騰訊(テンセント)」に勤める四川大学(四川省成都)の元大学院生。航空宇宙やエネルギー分野に関連する日本の複数の企業のほか、インドの軍事研究機関や船舶会社、チベット人団体などのパソコン計233台を攻撃した。 いずれも、電子メールで各企業・団体の関心を引きそうなテーマの添付文書を送りつけ、パソコンに侵入する手口で、日本企業への攻撃では福島の原発周辺の放射線量データなどを記した文書が添付されていた。 同紙は複数の専門家の話として、中国政府が外国の情報収集を目的としたサイバー攻撃を民間のハッカーに委託している可能性を指摘している。 |
読売新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)