【口蹄疫】家畜事業団の種牛に感染疑い 発生とのこと(10/05/15)
関連記事
- Xに大規模障害の可能性 アメリカの複数のメディアが伝える(25/3/11) 【2025年03月11日(火)】
- 【ランピースキン病】農相 牛の感染症 防疫対策徹底を都道府県に呼びかける考え示す 【2024年11月19日(火)】
- 【#twitter】英紙ガーディアンがX利用を中止 米大統領選を受け判断 【2024年11月15日(金)】
- 【#twitter】X(twitter)が倒産危機でイーロンさんが悩んでいるそうで 【2024年08月17日(土)】
- 【#twitter】アップル製品「使用禁止」に マスク氏、オープンAI導入巡り 【2024年06月11日(火)】
知事のツイッターは,やはりこれでしたか...
高鍋の家畜改良事業団って,宮崎県畜産の本丸,豊臣方の大阪城状態
種牛がイッパイおりました.
このうち,緊急避難したのは6頭だけ
お堀全部埋められてた状態で,口蹄疫と戦っておりましたが,落城とのこと
関係各位のみなさまは,
国からの十分な援護がない中,死力を尽くして戦ったと思います
誰も責めることは,出来ないと思います
あとは,避難した6頭(経過観察されるそうで,すぐに殺処分はされない感じ)が,
無事生き残って欲しいと思います
かなり重大な局面と思います
6頭の種牛の避難(避難は一昨日.感染の可能性があります)が,せめて,連休前に行われていれば,また,違った局面があったかもしれませんが
ここでも,農林水産省&農林水産大臣の判断の遅れが致命的と私は思ってます
危機
昨日 「明日が怖い」と書きましたが、理由がありました。 昨日の夕方、宮崎の種牛を一元管理している、家畜改良事業団の職員から「疑わしい肥育牛が出ました」と連絡があったのです。 検体の検査結果が届きました。残念ですが感染が確認されました。 最悪のシナリオです。 連絡をくれた職員は何度も「申し訳ありません、申し訳ありません」と繰り返しました。 彼らは全力を尽くしました。自分達を責める理由など欠片もありません。 農林水産省の担当課長と、深夜までこれからの事を 話しましたが、宮崎牛の将来を守るための、正に正念場を迎えました。 特例として移動させた6頭については、厳重な監視の下、経過観察することになりました。 この事については、色々とご意見があろうかと思いますが、ご理解頂きますよう何卒お願いします。 |
江藤拓 公式ブログ |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)