【口蹄疫】内閣官房に対策本部 1千億円緊急支出
関連記事
- 【ランピースキン病】農相 牛の感染症 防疫対策徹底を都道府県に呼びかける考え示す 【2024年11月19日(火)】
- 宮崎県家畜改良事業団 高鍋種雄牛センターで火事!貴重な種牛さん... 【2016年06月08日(水)】
- 韓国南東部で口蹄疫確認 豚6百頭を殺処分へ(14/7/24) 【2014年07月24日(木)】
- 宮崎県畜産試験場川南支場でPED(豚流行性下痢)発生(14/4/8) 【2014年04月08日(火)】
- セシウム稲わら騒動の影響で 口蹄疫再発とかは勘弁やじぃ... 【2011年07月20日(水)】
遅い遅い遅い!
鳩山政権@民主党の対応,遅すぎ!
って,半ギレで怒り狂っても仕方ないので
この対策本部,フル稼働させるべし
あと,現地の対策本部
鹿児島,熊本,大分にもいるんじゃね?
もう,宮崎だけの問題じゃないですし,周辺の県と国の間で綿密な連絡を取り合わないといけないと思います
これ,4月中に内閣の対策本部立てて,集中的な対策をやってれば
100億円ぐらいで済んだかもねぇ...
これが現状,1千億円の緊急支出...
オイラの予想では,口蹄疫鎮圧&生活保障や経済再建対策に1兆円を超えるような気がしています
もう宮崎1県だけの問題じゃないですし
宮崎で生まれた仔牛が,日本全国の生産地に届いてないでしょうし.
これらにも対策予算が必要になりそう
補正予算,組むことになりそうな予感@くまさんの大予言
口蹄疫拡大阻止へ国が対策本部 経済支援などに1千億円
鳩山内閣は17日、宮崎県で発生した家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)の被害拡大を食い止めるため、政府対策本部(本部長=鳩山由紀夫首相)を同日中に発足させ、実務者らの現地対策チームを宮崎県に常駐させる方針を決めた。予備費から1千億円規模の拠出を行い、防疫体制強化や被害農家への経済支援などを行う。山田正彦農林水産副大臣や小川勝也首相補佐官(農業政策担当)も常駐させる考えだ。 (以下略) |
朝日新聞 |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し