【口蹄疫】スーパー種牛5頭 完全陰性
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種牛、最後の検査でも
陰性だったとのこと
それにともなって,種牛が避難していた地区を中心に
設定していた移動制限区域が,解除されたそうで
これは,よかった
宮崎畜産界の再建,希望が残ったなぁ
あとは,今発生している,現場をいかに封じ込めるか、だけなんじゃが
これは,まだまだ掛かりそう...
| 種雄牛5頭は「陰性」 牛舎中心に制限区域解除
口蹄疫問題で県は13日午前0時、主力種雄牛5頭を避難させている西都市尾八重の牛舎を中心とした家畜の移動制限区域(半径10キロ)を解除した。 ともに避難していた「忠富士」を殺処分した5月22日を最後に感染疑いが出ておらず、5頭の抗体検査でも12日に陰性を確認したため。周辺農場の目視検査でも異常は見られなかった。 県口蹄疫防疫対策本部によると、5頭は10日に血液を採取し抗体検査を実施。牛舎から半径10キロ内にある畜産農家2戸の牛約30頭も、11日に目視検査して異常はなかった。このため、忠富士の処分翌日から起算し21日間の制限期間が12日で終了した。移動制限は解除されたが、別の発生農場を中心とした搬出制限区域には含まれている。 |
| 宮崎日日新聞 |

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