恐喝罪で起訴後30年逃亡の男
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へぇ~
知らなかったっす
起訴されてから,逃亡しちゃうと,時効が発生しないそうな
なんで,30年も逃げて
時効が発効しなかったんじゃろと,不思議に思っていたんじゃけど
そういうカラクリがあったとわのぉ...
でも,罪状からして
30年逃げまわるよりは,とっとと罪を償ったほうが,お得だった予感...(汗
「記憶定かでないが争わない」 恐喝罪で起訴後30年逃亡の男
昭和55年2月に恐喝罪で起訴された後、約30年間逃亡していた韓国籍の建設作業員****被告(69)=名古屋市東区=の初公判が18日、岡山地裁(宇田美穂裁判官)で開かれた。**被告は起訴内容について「30年前のことなので記憶が定かでないが、争わない」と述べた。 検察側は公判で逃亡期間について特に触れなかった。弁護人によると、主に名古屋市内で建設作業員として住み込みで働くなどして暮らしていた。 起訴状によると、**被告はほか1人と共謀して54年2~3月、岡山県内で男性を脅迫、現金200万円と額面200万円の約束手形を脅し取ったとしている。保釈中に行方が分からなくなったが、今年8月に名古屋市で見つかり収監された。 起訴後から判決確定までの間に被告が逃亡した場合、時効はない。 |
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