各地で発がん性のある「毒もやし」が流通
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こちらは,中国にての毒入り食料事案
毒ユッケといい
食い物に毒が混ざると,テラ怖いっすなぁ...
何を食えば,安全なのか,まっこて,わからんようになっている昨今
放射性物質の話もあるしのぉ
いやまぁ,少々の放射能は,オレラ年金生活者は,食っても大丈夫やろうが(汗
放射線でガンになる前に寿命じゃろて
でも,O111が吐き出すベロ毒素なり,工業系毒物なりが,混ざった食い物は
瞬殺じゃろうしのぉ...
怖い怖い...
各地で発がん性のある「毒もやし」が流通、使用禁止の添加物も―中国
2011年5月4日、中国各地で発がん性のある「毒もやし」が発見され、波紋を呼んでいる。毎日経済新聞が伝えた。 「痩肉精」「染色マントウ(蒸しパン)」など食の安全を脅かす事件が相次ぐ中、今度は亜硝酸塩、尿素、合成抗菌剤エンロフロキサシンなどが基準値を大幅に上回る「毒もやし」が遼寧省瀋陽市、山東省済南市、新疆ウイグル自治区ウルムチ市などで発見された。中国農業部は4月末から一部の省・市で出回っているもやしのサンプル調査を開始している。 亜硝酸塩は「工業塩」と呼ばれる白色不透明の結晶体。ハムやベーコンなどに食品添加物として使われている。毒性は比較的強く、0.3~0.5グラム摂取すると中毒症状を起こし、3グラムほどの摂取で死に至る。エンロフロキサシンは日本では食品への添加が禁止されている。 (以下略) |
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コメント
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