吉野家牛丼、初の肉増量 社長「今期は質で勝負」
関連記事
- 朝飯に「ヒマワリの種」を食ってる.腹が膨れない(爆 【2024年05月22日(水)】
- 【寿司テロ】「sushi terrorism」の内容で海外メディアが報道中 【2023年02月04日(土)】
- スシロー〝ナメナメ犯〟に100億円賠償請求も 回転すし文化を破壊した報い 【2023年02月01日(水)】
- 回転ずしで迷惑行為 岐阜の高校生関与か 【2023年02月01日(水)】
- レトルトカレー+自分で炊いたご飯で1食350円 節約していたつもりのランチ代…まさか妻から「高くない?」と怒られるなんて 【2022年11月24日(木)】
あれ,バイトのにーちゃんが適当に盛ってるのかと,思ってた(汗
マニュアルがあったんじゃねぇ...
でも,ハカリでは測ってなかったような気がするが
目分量だったら,85グラムなのか,90グラムなのか
どうやって判断するんじゃろか?
んにしても,腹減った
血尿さまのおかげで,昼メシも回らなかったっす(汗
吉野家牛丼、初の肉増量 社長「今期は質で勝負」
牛丼大手の吉野家は、牛丼並盛りの牛肉の量を85グラムから90グラムに増やした。肉の量を増やすのは、記録が残る1945年以来初めて。安値戦争が激しい牛丼業界にあって、肉の量は「一番多くなる」という。 牛丼並盛りは、創業時から守られてきた製法が70年ごろにマニュアル化され、牛肉85グラム、ご飯260グラムだった。東京・築地で働く人たち向けに空腹を満たしてもらおうとご飯の量が多めだったが、約65年を経て、ご飯よりも肉を求める消費者の志向に合わなくなってきたという。今回、マニュアルを変更し、牛肉は90グラムと5グラム増やし、ご飯の量は250グラムと10グラム減らした。 (以下略) |
朝日新聞 |
コメント
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆