阿蘇山に異常 ミヤマキリシマ変色
関連記事
- 【#阿蘇山】阿蘇山に噴火警報レベル2発令(24/5/15) 【2024年05月15日(水)】
- 沖縄 宮古島 ほぼ全戸の2万5490戸が停電 復旧のめど立たず(24/4/25) 【2024年04月25日(木)】
- 大阪湾の“迷いクジラ”、死んだのを専門家が確認 1月23日に発見 【2024年02月19日(月)】
- 宮崎市の地下道 地下水あふれ一時通行できず(24/1/12) 【2024年01月12日(金)】
- 高島屋のクリスマスケーキがすごいことになっているらしい 【2023年12月24日(日)】
ほぉ~
阿蘇山,活動度が上がっているからなぁ...
火山ガスがやられたと思うけど>ミヤマキリシマ
でも,この辺の異常は,ちゃんと拾っておかないといかんぞなぁ.
ガス成分が変わってたりしたら,噴火の前兆かもしれんしのぉ...
変だぞ阿蘇山 ミヤマキリシマ変色
阿蘇高岳から中岳の北側中腹と麓(阿蘇市)で、樹木の葉が枯れたり花が変色して落ちるという、異常な事態が発生している。中岳第1火口の噴煙に含まれる火山ガスの影響のようだが、近年はあまり見ない被害。中岳に何が起きているのか、気にする声がある。 阿蘇山はここ数日、強い南風が吹き、中岳の噴煙が北側斜面を覆う日が続いている。植物に異常が見られるようになったのは、そのさなか。緑の葉が焦げ茶色になる、モミジ葉が白く脱色する、ツツジの花が紫色になって散る、といった状況が随所で確認される。 中腹の仙酔峡は現在、ミヤマキリシマが二分から三分咲きだが、葉の変色に加え、花がつぼみのまま落下する株もあり、同じ原因によるとみられる。 中岳の観測をしている阿蘇火山博物館の記録では、10日以降、火口内で時折、土砂噴出が発生している。これは、硫黄酸化物を含む泥土が火山ガスの勢いで噴き上げられる現象。同博物館の須藤靖明学術顧問は「硫黄酸化物が水と化合して霧状になった硫酸ミストが、強風にあおられて飛び、植物に付着した可能性がある」とみている。 |
西日本新聞 |
コメント
【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6)
奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言
生ぬるい西風が吹いてるのぉ.大陸気団の南下はまだかっ!
【#台風】台風10号:台風に関する特別警報 発令予告が出た!鹿児島,宮崎(24/8/28)
【#台風】#台風10号:屋久島に線状降水帯が発生(24/8/28)
【#台風】養生テープ貼った(2年ぶり3回め)柿ピーも買ってきた!
今日も体調が悪いの.暑くないのに汗が酷い
【#台風】台風10号発達予想が増えてきたの.紀伊水道890hPaでの直撃予想まで出てるヤバス(24/8/22)