1号機、津波前に重要設備損傷か 原子炉建屋で高線量蒸気
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あ~
やっぱりねぇ...1号機の事象の進み方が異常に早かったしなぁ...
早い時点で,配管壊れて,蒸気漏れしてたのは,納得かも?
あの時は,地震が長い時間続いていたからしなぁ
震度5とか6弱でも,長時間揺さぶられたたら耐えられなくなって,なんか不具合でたのかもしれないかな
まぁ,設計の古い,おんぼろ原発は,もう稼動させちゃいかんわな
最新型にリプレースしていくならまだしも,ねぇ...
1号機、津波前に重要設備損傷か 原子炉建屋で高線量蒸気
東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋内で東日本大震災発生当日の3月11日夜、毎時300ミリシーベルト相当の高い放射線量が検出されていたことが14日、東電関係者への取材で分かった。高い線量は原子炉の燃料の放射性物質が大量に漏れていたためとみられる。 1号機では、津波による電源喪失によって冷却ができなくなり、原子炉圧力容器から高濃度の放射性物質を含む蒸気が漏れたとされていたが、原子炉内の圧力が高まって配管などが破損したと仮定するには、あまりに短時間で建屋内に充満したことになる。東電関係者は「地震の揺れで圧力容器や配管に損傷があったかもしれない」と、津波より前に重要設備が被害を受けていた可能性を認めた。 第1原発の事故で東電と経済産業省原子力安全・保安院はこれまで、原子炉は揺れに耐えたが、想定外の大きさの津波に襲われたことで電源が失われ、爆発事故に至ったとの見方を示していた。 地震による重要設備への被害がなかったことを前提に、第1原発の事故後、各地の原発では予備電源確保や防波堤設置など津波対策を強化する動きが広がっているが、原発の耐震指針についても再検討を迫られそうだ。 (以下略) |
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