6トンの巨大人工衛星 9月23日に大気圏再突入 人間との衝突確率 1/3200!
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新たな落下予測が出てきたぞぉ...>6トンの人工衛星
23日にも,降ってきそうだ,って話
来週末じゃありませんか...(汗
人口密集地帯の直前で,大気圏に突っ込めば,巨大な破片が,眼の前に降ってきそうやじぃ...
まぁ,願わくは,大気圏に突入直後の
衛星が光跡となって,空を横切る姿だけ,見たいものじゃが♥
とにかく,台風大雨地震に,人工衛星まで
来週は気をつけるものが多そうじゃじ
宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1-NASA
【ワシントン時事】20年前に打ち上げられ、現在は宇宙ごみとなって漂っている米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」(長さ約10メートル、重さ約6トン)が今月下旬から10月上旬にかけて落下する見通しだ。NASAは16日、衛星は23日にも大気圏に再突入、落下する可能性があるとの注意報を出した。 大半は再突入時の摩擦熱で燃え尽きるが、NASAは26個の破片(計532キロ)が地上に落下し、人に当たる確率は3200分の1と推計している。 UARSは1991年9月にスペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙に運ばれ、高度約580キロの軌道に投入された。2005年に機能を停止。徐々に高度を下げ、現在の高度は225~250キロ。 落下地点を予測するのは難しく、NASAの担当者はABCテレビに「大気圏再突入の2時間前になるまで、予測できないのではないか」と語っている。破片は800キロの範囲にわたり落下するとみられている。(2011/09/17-14:19) |
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