九州電力 相浦火力が運転再開
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運転再開、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
電気が戻ってきたわぁ~
でもまぁ、まだ深刻な事態にはなっておらず>九州の電力事情
ありと温かいってのもあるかもしれんがのぉ。。。
このまま、冬場を無事乗り切れるかっ!
九電相浦火力が運転再開
九州電力は31日、ボイラーの蒸気漏れで停止した石油火力の相浦(あいのうら)発電所2号機(出力50万キロワット、長崎県佐世保市)について、同日午前10時45分に運転を再開したと発表した。蒸気漏れがあった配管のほか、類似の配管も取り換えた。 九電は26日に相浦火力、27日に液化天然ガス(LNG)火力の新大分発電所(大分市)1基が、それぞれトラブルで停止し、新大分は29日に復旧。相浦火力の再開で、年末ぎりぎりに火力発電設備の通常体制に復帰した。 当初、1月初めに相浦火力を再開する見通しを示していたが、工場の稼働再開や寒波到来による需要増加に備え、再開作業を前倒しした。 九電火力発電本部は蒸気漏れについて、2009年に取り換えた配管の溶接が不十分で、配管に亀裂が入ったのが原因との見方を示した。 |
西日本新聞 |
コメント
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