あわや北京を直撃だった 昨年10月落下のドイツ衛星
関連記事
- 【#コロニー落とし】中国の大型ロケット残骸、無制御で今夜落下の恐れ(22/11/4) 【2022年11月04日(金)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』もうちょっと粘ってたら日本近海に落下じゃねぇ~か!(22/7/31) 【2022年07月31日(日)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』インド洋で大気圏突入 フィリピン沖へ落下(22/7/31) 【2022年07月31日(日)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』まだまだ飛行中 高度180km(22/7/30) 【2022年07月30日(土)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』まだ飛んでる!高度210km 北海道方面へ進行中(22/7/29) 【2022年07月29日(金)】
いや,ほんと危ない位置にいたもんなぁ...
東南アジアの人がウジャウジャいそうなところに落ちていきそうじゃったし
今回は大丈夫だったけど
次はわからんしのぉ...
まさに,「空が落ちる!」じゃじ
| あわや北京を直撃だった 昨年10月落下のドイツ衛星
昨年10月にインド洋のベンガル湾上空で大気圏に突入したドイツのエックス線観測衛星について、突入が7~10分遅れていたら、衛星の残骸が北京を直撃していた可能性が高かったことが分かった。ドイツの有力週刊誌シュピーゲル(電子版)が29日報じた。 ドイツ航空宇宙センターによると、観測衛星「ROSAT」は最大約30個(重さ計約1・7トン)の部品が燃え尽きずに、地上に落ちてくる可能性があった。シュピーゲルによると、欧州宇宙機関(ESA)当局者が「北京は落下圏内に入っていた。計算上、突入が7~10分遅れたら北京に落ちていただろう」と話したという。 ROSATは1990年に打ち上げられ、99年に運用を停止。昨年10月23日(日本時間)にベンガル湾上空で大気圏に突入したが、負傷者は確認されていない。 |
| MSN-サンケイ |

コメント
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ