新燃岳西側の山体崩壊を警戒
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火口外の北西側に
1959年の噴火でできた,火口列があるしのぉ...
次回の噴火,今火口を塞いでいる溶岩の蓋を吹き飛ばせられなければ,弱い部分を突いてくるじゃろし?
北西の火口列は,一つのポイントになるじゃろのぉ
一挙に吹き出しでもしたら...
山体崩壊なハザードマップ,あったっけ?
作っておいたほうがよさそうな予感は少ししておりますが...
【県内】新燃岳西側の山体崩壊を警戒
霧島火山の災害を減らすための会議・減災検討分科会が、都城市で開かれました。 この中で、新燃岳の西側斜面について、差し迫ってはいないものの再噴火で崩壊する可能性が指摘されました。 きょうの会議には、国土交通省や地元の自治体、それに火山の専門家など約40人が参加しました。 会議では、専門家が新燃岳の状況を説明し、火口にたまった溶岩が、ふたをしたような形になっていると報告しました。 その上で、新燃岳は再噴火が差し迫っているとはいえないものの、再噴火した場合、火口の溶岩を吹き飛ばすか、西側の斜面を破って噴火し、崩壊を起こす可能性があると指摘されました。 今後は、今回の分科会の議論を踏まえて、減災対策をまとめていくことにしています。 |
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