新燃岳西側の山体崩壊を警戒
関連記事
- 【#霧島山】新燃岳で火山性地震が増加 今後の情報に注意呼びかけ(24/12/3) 【2024年12月03日(火)】
- 【#地震】霧島山でまた有感地震 新燃岳のあたりか?(24/9/10) 【2024年09月10日(火)】
- 【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6) 【2024年09月06日(金)】
- 【#霧島山】昨夜 大浪池を震源とする有感地震が2回発生じゃげ(24/8/20) 【2024年08月20日(火)】
- 【#霧島山】日向灘での地震以降 霧島連山の火山性地震が増加 6日間で672回(24/8/13) 【2024年08月13日(火)】
火口外の北西側に
1959年の噴火でできた,火口列があるしのぉ...
次回の噴火,今火口を塞いでいる溶岩の蓋を吹き飛ばせられなければ,弱い部分を突いてくるじゃろし?
北西の火口列は,一つのポイントになるじゃろのぉ
一挙に吹き出しでもしたら...
山体崩壊なハザードマップ,あったっけ?
作っておいたほうがよさそうな予感は少ししておりますが...
【県内】新燃岳西側の山体崩壊を警戒
霧島火山の災害を減らすための会議・減災検討分科会が、都城市で開かれました。 この中で、新燃岳の西側斜面について、差し迫ってはいないものの再噴火で崩壊する可能性が指摘されました。 きょうの会議には、国土交通省や地元の自治体、それに火山の専門家など約40人が参加しました。 会議では、専門家が新燃岳の状況を説明し、火口にたまった溶岩が、ふたをしたような形になっていると報告しました。 その上で、新燃岳は再噴火が差し迫っているとはいえないものの、再噴火した場合、火口の溶岩を吹き飛ばすか、西側の斜面を破って噴火し、崩壊を起こす可能性があると指摘されました。 今後は、今回の分科会の議論を踏まえて、減災対策をまとめていくことにしています。 |
UMK |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し