土砂崩落し線路宙づり「走行中に縦揺れ」@JR石勝線
関連記事
- 山口 宇部「ガス漏れが起きている」通報相次ぐ(25/12/4) 【2025年12月04日(木)】
- 宮崎 えびの パラグライダーが着陸に失敗か 2人搬送(25/6/7) 【2025年06月07日(土)】
- 東京 江戸川区 爆発事故で現場検証 ボンベ 約60センチの深さに 【2025年05月28日(水)】
- 埼玉 八潮 道路陥没 トラックの運転席部分から遺体見つかる 【2025年05月02日(金)】
- 埼玉 八潮 道路陥没 発生から3日目 汚水の緊急放流を開始 【2025年01月30日(木)】
アブねぇ...
間一髪やじ..
列車,よくぞひっくり返らなかったものじゃわ
まぁ,雪解けの時期じゃし
この手の,法面崩壊やら土砂崩れやら,北国は警戒の時期じゃろうなぁ
今冬は,凄まじい積雪じゃったから,湧きだす水の量もだいぶ増えているじゃろて
| 土砂崩落し線路宙づり「走行中に縦揺れ」で判明
27日午前7時10分頃、北海道夕張市鹿の谷1、JR石勝線・鹿ノ谷駅付近を通過した夕張発千歳行き普通列車(1両、乗客約10人)の運転士が「走行中に縦揺れを感じた」と、JR北海道に報告。 同社と道警夕張署が確認したところ、線路下の土砂が崩落していることが判明した。夕張署ではこのところの暖かさで融雪が進んだことが影響して土砂が崩落したと見ている。けが人は出ていないが、夕張市では万が一に備えて地域住民に避難を促し、5世帯8人が文化スポーツセンターに避難した。 線路下の土砂は約50メートルにわたって崩落しており、深さ約5メートルの土砂がえぐられた部分も。雪の塊や土砂が約30メートルにわたって市道を塞ぎ、電柱も傾いた。JR北海道では、列車が通り終えた後に土砂崩落が起きたとしている。同線の新夕張駅~夕張駅間の運行を終日取りやめることを決めた。復旧の見通しは立っていない。 |
| 読売新聞 |

コメント
「ルンバ」製造のアイロボット、連邦破産法11条適用申請-近年収益減
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)