「絶対零度以下の物質」作成に成功
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な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
物質をマイナス273℃以下に,冷やせるんかいな!
教科書が書き換わるゾォ~
この物質がマイナス273℃以下でどんな振る舞いをやっているか
カラクリがわかるといろいろ面白いことも出来るかもしれんぞな
ひょっとしたら,新型のエンジンが出来るかも??
恒星間航行用??
宇宙人さんと会えるかもしれん♥
宇宙人さんをお嫁さんにしよう(爆
なんか夢が広がりングな話じゃじ
追試がうまくいきますように
「絶対零度以下の物質」作成に成功
ミュンヘン大学の研究者らが、「絶対零度より低温」の量子気体をつくり出すことに成功した。 ミュンヘン大学(LMU)の研究者らが、絶対零度より低温の量子気体をつくり出すことに成功した。 この超低温の物質は、レーザーと磁場を使ってカリウム原子を格子状に配列したものだ。論文は1月3日付けで『Science』誌に掲載された。 『Nature』誌の記事によると、研究チームは磁場を操作することで、カリウム原子を互いに反発しあうのではなく互いに引きつけあわせ、絶対零度以下における気体の特性を明らかにすることに成功したという。 「原子は、その最も安定した最も低エネルギーな状態から、可能な限り最も高エネルギーな状態へと瞬時に転換される」と、ミュンヘン大学の物理学者、ウルリッヒ・シュナイダーは『Nature』誌の取材に対して述べている。「谷間を歩いていたら、突然山頂に立っていることに気がついたような感じだ」 絶対零度は従来、温度の理論上の下限と考えられていた。温度は物質粒子の平均エネルギー量と相関しているため、絶対零度においては粒子のエネルギーもゼロだと考えられていた。 絶対零度を下回ると、物質はさまざまな奇妙な特性を示し始める。絶対零度を10億分の数ケルビン下回る温度で比較的安定した物質を生成できれば、この奇妙な状態の研究と解明が進み、うまくいけばほかの革新にもつながる可能性がある。 (以下略) |
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エビ星人 イカ星人 タコ星人とかとか?(海鮮爆
>>mokemoke さま
出来れば,金髪グラマラスな金星人でお願いしたいですわぁ~~ん(爆
光速越えと同じ結末とか ってか低エネルギーから高エネルギーって特異点みたいだな。
ワープだ!次元潜航艦だ!タイムマシンだぁ~
↑あ゛~ 自分の名前入力ミスった(–;
>>康ちゃん@まったり~ さま
と,特異点だとっ!
縮退炉の完成への第一歩かもしれん!!(爆
>>mokemoke さま
とりあえず,空間跳躍して,遠くの恒星系にお出かけして
嫁を探そう(GRB爆