熊野市:Jアラートが暴走…震度4→震度7→津波警報…最後にゃテロ攻撃の誤情報送信
関連記事
- エアバス主力A320、強い太陽放射でデータ破損の恐れ…全日空やスターフライヤーが運航 【2025年11月29日(土)】
- 大阪府と京都府の全域で通信障害 固定電話 利用しづらい状況に(25/9/16) 【2025年09月16日(火)】
- 【参院選】期日前投票システムが落雷でダウンか、十数人が帰宅…福岡県宗像市 【2025年07月14日(月)】
- ETC障害、料金請求せず 中日本高速 【2025年05月02日(金)】
- トランプ氏、夏時間廃止を提唱 「国家に大きな負担」 【2024年12月14日(土)】
熊野市終了のお知らせ,じゃな.テゲワロタ
大地震に大津波にゲリラ攻撃,航空攻撃,ミサイル攻撃,大規模テロがいっぺんに起こった模様
確実に熊野市は更地じゃなぁ(汗
Jアラートが暴走してるとき,システム屋さん,変な汗出まくったろうて
判る判る
でも,テスト環境と実環境,切り替えられないんかねぇ?
切り替えられるはずよのぉ?
システム屋さんの切り替え忘れと思っちょりますが??
情報を受け取る側には,確実に情報渡ったみたいじゃし
有事の際には,確実に動きそうじゃな
| 熊野市 地震、テロ情報を誤送信 Jアラート改修で操作ミス
【熊野】熊野市は十一日、同日午後の全国瞬時警報システム(Jアラート)改修作業中、業者の操作ミスでシステムに登録している市民四百七十三人に対し、地震速報や大規模テロ情報などを誤って送信したと発表した。システム自体に故障はなく、市は誤送信後、登録者に誤報であることを連絡し、大きなトラブルには至っていない。 市防災対策推進課によると同日午後一時二十二分、市役所本庁舎にある行政無線放送室で災害やテロなどの情報を市行政情報として流すJアラート設備の取り換え作業を実施していたところ、業者が操作を誤り、実際には発生していない震度4―7までの地震速報六項目や高さ別の津波警報二項目のほか、ゲリラ攻撃▽航空攻撃▽ミサイル攻撃▽大規模テロ―の四項目の計十二項目の情報が一分おきに登録者の携帯電話やパソコンのメールアドレスに送信されたという。 (以下略) |
| 伊勢新聞 |

コメント
今年の漢字は、初登場「熊」に決定
今週末は天気が悪そうじゃ.お出かけには向かないかものぉ
今朝も一桁℃で寒いの.エアコンがフル稼働中
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【相続祭り】ドコモ光の解約を失敗した!ドコモは契約が無いって言うてるが...
【#大雪】大雪に対する国土交通省発表(25/12/2)
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする