【#白血病】東大：液体のり「アラビックヤマト」で白血病向け幹細胞治療薬の大量生産に成功

by くまさん · 2019/5/30 木曜日

関連記事

今日は年一回のがん検診，らしい．いよいよガンで死ぬのか？【2024年10月17日（木）】
腎臓がん、日本人に特有変異　7割で確認、未知の要因か【2024年05月15日（水）】
魚を食べると悪性黒色腫のリスクが上がる？　ちょっと気になるアメリカの報告【2022年06月19日（日）】
体内を傷つけずにがんを検査・治療することができる自律型の磁気触手ロボットが誕生【2022年04月05日（火）】
がん細胞を強制的に「眠らせる」薬剤を発見！【2022年02月16日（水）】

犬の虫下し薬
 水虫薬
に続いて，アラビックヤマト糊が，ガン特効薬に参戦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

よぉ～しパパ，明日から毎日，液体のりをがぶ飲みするぞー！．．．ﾓﾙﾓﾙﾓﾙ
飲んだらアカン！
腹壊すーた・だ・ち・にー影響出るー（爆

幹細胞の増殖薬品，4000万円とか5000万円とかかかっていたらしい

これが200円で売ってる糊で代用できることが判明って
ブレークスルー過ぎる

白血病の治療費が劇的に下がるぞこりゃ

とっとと実用化せんといかんはず

市販「液体のり」、白血病治療の救世主に？　専門家驚嘆
（前略）

東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール（ＰＶＡ）で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。
ＰＶＡは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを確認した。共著者で理化学研究所で細胞バンクを手がける中村幸夫室長は「結果を疑うほど驚いた。研究者はみんな目からウロコではないか」と話した。

（以下略）

　　

シェアする

タグ: がん白血病

くまさん

神社，ダムと温泉好きな「システムアーキテクト」

おすすめ

コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.