宇宙太陽光発電所
関連記事
- 宮崎県内初の蓄電所、26年稼働 【2024年09月25日(水)】
- ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ 【2024年06月06日(木)】
- 【#メガソーラー】仙台 青葉区芋沢 メガソーラー発電所で火災 消防が消火活動 【2024年04月15日(月)】
- メガソーラー発電所の火災「爆発の瞬間」消防隊員4人けが1人は顔に重いやけど 午後にも実況見分へ 鹿児島・伊佐市 【2024年03月28日(木)】
- 太陽光発電施設で爆発 消防隊員1人大けが 3人軽傷 鹿児島 伊佐 【2024年03月28日(木)】
本格的に建造を検討しているそうな
しかも,日本が 😯
エネルギー安保的には,必要だろうなぁ...
あとはコストと,発電エネルギーを受ける,受信システムをどこに設置するか,になると思いますが
コストは高くつくじゃろうなぁ
静止軌道にでっかい構造物を送るわけじゃし
こいつのメンテナンスをやるために,人を送るのもなかなか大変じゃろうしのぉ
まぁ,夢のあるお話ってことで♥
宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す
【11月10日 AFP】宇宙空間で太陽光エネルギーを集めて、レーザーか電磁波で地上に伝送するシステムを2030年までに実現したい――SFのように聞こえるかもしれないが、日本の宇宙開発当局は大まじめだ。 無限のクリーンエネルギーを生み出すことのできるこの計画、「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の実現に向けて、日本政府は協力企業を選出し研究者たちを集めたところだ。数平方キロメートルにわたって太陽光パネルを敷き詰めた装置を大気圏外の静止軌道上に乗せるこの計画は、太陽光発電の先進国、日本がこれまでに発表した中で最も大胆な計画だ。 太陽光パネルは、宇宙空間では地球上よりも少なくとも5倍強い太陽光エネルギーをとらえることになる。宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)の滝谷忠繁(Tadashige Takiya)広報担当によれば、集められた太陽光エネルギーは、レーザーまたは電磁波のビームで地上に伝送され、海やダム貯水池などに設けた立ち入り禁止区域に設置された巨大パラボラアンテナで集められるという。 研究者は、中規模の原子力発電所の発電量に相当する1ギガワットの発電能力を備え、キロワット時毎時8円で発電する装置の開発を目標にしている。その発電コストは国内における現在のコストの6分の1になるという。 (以下略) |
AFP |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー