【トリインフルエンザ】宮崎の鳥インフルは強毒性
関連記事
- 【#鳥インフルエンザ】出水市の養鶏場で鳥インフルの疑い例確認 今シーズン初 鹿児島(24/11/19) 【2024年11月19日(火)】
- 【#鳥インフルエンザ】米国で豚が鳥インフル初感染 ヒトへの感染拡大を警戒 【2024年11月02日(土)】
- 【#鳥インフルエンザ】北海道で鳥インフル疑い 確定なら今季初(24/10/17) 【2024年10月17日(木)】
- 【#H5N1】鳥インフルH5N1、人への感染性高まった可能性…アメリカでは牛を介し感染例も 【2024年07月09日(火)】
- 【#トリインフルエンザ】H5N1型鳥インフルのヒト感染、豪で初確認 インド帰りの女児 WHO(24/6/9) 【2024年06月09日(日)】
トリインフルエンザが宮崎で発生した時点で
強毒タイプじゃろうなぁ,と予想はしておりましたが,確定ってことで
強毒タイプのトリインフルエンザ,北海道から鹿児島まで
高範囲にばらまかれてるのは,これまた想像できますし
次,どのエリアで破裂するか判らんですゾォ
ほんと,気をつけてくだされ>養鶏場の皆様
宮崎の鳥インフルは強毒性 島根や鹿児島と「近縁」
宮崎県は24日、宮崎市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルスを遺伝子解析した結果、強毒タイプと判明したと発表した。また、ウイルスは昨年11月以降、島根県安来市の養鶏場と鹿児島県出水平野のナベヅルから検出されたものと、極めて近いタイプと確認された。 農林水産省の疫学調査チームは、ウイルスの感染に渡り鳥などの野鳥が媒介した可能性もあるとみて、感染ルートの特定などを急ぐ。 強毒性ウイルスは致死率が非常に高く、肉用若鶏の出荷数が鹿児島県に次いで全国2位と養鶏業が盛んな宮崎県内への感染拡大も懸念される。宮崎県はウイルスの早期封じ込めを図るため、県内で今年2例目の鳥インフルエンザ感染が確認された、新富町の鶏舎を含む農場の全約41万羽の殺処分を急ぐ。 河野俊嗣知事は24日、「発生農場などでの防疫作業は既に強毒型を想定し、できる限りの対応はしているが、一層の防疫対策に励む」とのコメントを出した。 (以下略) |
西日本新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー