【火山噴火】霧島新燃岳噴火 小火砕流が発生していたそうな(11/01/28)
関連記事
- 鹿児島県薩摩地方で地震 霧島市で最大震度2 津波の心配なし(24/3/26) 【2024年03月26日(火)】
- えびの高原、県道1号暫定開放再開 登山や観光、車往来(23/12/10) 【2023年12月10日(日)】
- 【#霧島山】霧島連山・えびの高原硫黄山で土砂噴出 約5か月ぶりに確認(23/10/23) 【2023年10月23日(月)】
- 【#火山】霧島連山・大浪池周辺で有感地震 気象台が火山情報への注意呼びかけ(23/10/2) 【2023年10月02日(月)】
- 【#火山】口永良部島で火山性地震が多発 夕方までに176回観測 霧島・硫黄山では現地調査 鹿児島(23/7/12) 【2023年07月12日(水)】
怖っ
火口周辺に人家はなさそうじゃけど
これから先,もう一段でかい噴火でもしたら
規模が大きい火砕流がやってくるかもなぁ
基本,一旦暴れだすと,手をつけられない山らしいし
このまま,静まって欲しいんじゃけど
全然,その気配がないです...
霧島火山防災連絡会が緊急会議 [01/28 01:50]
断続的に噴火を続けている霧島の新燃岳について、きのう夕方、専門家や行政関係者による緊急会議が開かれました。新燃岳は活発な活動を続けており、きのうは52年ぶりとなる爆発=爆発的噴火をしました。霧島の麓にある宮崎県高原町役場で開かれた霧島火山防災連絡会の緊急会議では、火口周辺で小規模な火砕流らしき跡が確認されたことや、風下側では立入規制の対象になっていない、火口から3キロ程度の場所でも数センチの噴石に注意が必要といった意見が出されました。会議に先立ちヘリコプターで火口周辺の調査を行った鹿児島大学の井村隆介准教授は「火砕流らしき跡が火口から1.5キロ程度くだっていた。しかし今の段階では火砕流が人の居住地まで届くことは考えにくく、神経質になる必要はない。ただし山に近い風下側では、立入規制が行われている火口から2キロより遠い場所でも数センチの噴石が飛んでくる可能性があり、風下側はいつも注意が必要」と話していました。 |
MBC |
コメント
宮崎市の高松橋、今秋から通行止め 期間未定、橋桁工事で(24/5/16)
【#阿蘇山】阿蘇山に噴火警報レベル2発令(24/5/15)
【#太陽フレア #SolarFlare】さきほど,フレア爆発 X8.7級!2週間後が怖いガクブル(24/5/15)
起き出したけど眠い 最近爆睡が続いている
こどもの日,らしい.城主生誕記念の軍事パレード決行なのかっ!?
今朝,寒いよっ!暑くなったり寒くなったりで自律神経が辛い
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定