【新燃岳噴火】新燃岳周辺の地盤、再び膨張(11/03/08)
関連記事
- 【霧島山】新燃岳噴火警戒レベル2に引き下げ 火口約2キロ引き続き警戒 【2025年10月17日(金)】
- 連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた 【2025年10月12日(日)】
- 【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28) 【2025年08月28日(木)】
- 【霧島山】新燃岳が噴火:噴煙高度火口上3000m以上だそうな(25/8/10) 【2025年08月10日(日)】
- 【霧島山】カムチャッカM8.0地震:新燃岳も派手に揺さぶられたのぉ 【2025年07月30日(水)】
いや,
国土地理院のGPSのページを見ていたら,順調に山が膨らんでいるの,一目瞭然じゃし

グラフの傾きも噴火前と全く変わってないしのぉ
1年間で4センチ膨らんで
この前の噴火で3センチ縮んで
月4ミリ膨らんでいるってことは
1月26日と同じマグマ量になるまで,7ヶ月(=2.8センチ)
でも,もう火山のマグマの道,完全に開いているからなぁ...
噴火するためにエネルギーは必要ないかも?
半分の量で再噴火かもしれないゾォ~こりゃ(汗
ヘタっすっとあと3ヶ月ぐらい??(大汗
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
| 新燃岳周辺の地盤、再び膨張…マグマ供給続く?
鹿児島・宮崎県境の新燃(しんもえ)岳の噴火によって収縮した周辺の地盤が、再び膨張傾向にあることが8日、国土地理院の全地球測位システム(GPS)による観測でわかった。 「マグマだまりへのマグマ供給が続いているとみられる」と分析している。 国土地理院によると、マグマだまりがあると想定される新燃岳北西側の地盤は、一昨年12月から今年1月26日のマグマ噴火までに約4センチ膨張したが、噴火後約3センチ収縮した。その後、活動は停滞していると見られたが、約1か月経過した時点で観測すると0・4センチ膨張していた。そのスピードは、一昨年12月以降とほぼ同じ。 |
| 読売新聞 |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)