【新燃岳噴火】新燃岳周辺の地盤、再び膨張(11/03/08)
関連記事
- 【#霧島山】新燃岳で火山性地震が増加 今後の情報に注意呼びかけ(24/12/3) 【2024年12月03日(火)】
- 【#地震】霧島山でまた有感地震 新燃岳のあたりか?(24/9/10) 【2024年09月10日(火)】
- 【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6) 【2024年09月06日(金)】
- 【#霧島山】昨夜 大浪池を震源とする有感地震が2回発生じゃげ(24/8/20) 【2024年08月20日(火)】
- 【#霧島山】日向灘での地震以降 霧島連山の火山性地震が増加 6日間で672回(24/8/13) 【2024年08月13日(火)】
いや,
国土地理院のGPSのページを見ていたら,順調に山が膨らんでいるの,一目瞭然じゃし
グラフの傾きも噴火前と全く変わってないしのぉ
1年間で4センチ膨らんで
この前の噴火で3センチ縮んで
月4ミリ膨らんでいるってことは
1月26日と同じマグマ量になるまで,7ヶ月(=2.8センチ)
でも,もう火山のマグマの道,完全に開いているからなぁ...
噴火するためにエネルギーは必要ないかも?
半分の量で再噴火かもしれないゾォ~こりゃ(汗
ヘタっすっとあと3ヶ月ぐらい??(大汗
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
新燃岳周辺の地盤、再び膨張…マグマ供給続く?
鹿児島・宮崎県境の新燃(しんもえ)岳の噴火によって収縮した周辺の地盤が、再び膨張傾向にあることが8日、国土地理院の全地球測位システム(GPS)による観測でわかった。 「マグマだまりへのマグマ供給が続いているとみられる」と分析している。 国土地理院によると、マグマだまりがあると想定される新燃岳北西側の地盤は、一昨年12月から今年1月26日のマグマ噴火までに約4センチ膨張したが、噴火後約3センチ収縮した。その後、活動は停滞していると見られたが、約1か月経過した時点で観測すると0・4センチ膨張していた。そのスピードは、一昨年12月以降とほぼ同じ。 |
読売新聞 |
コメント
外は1℃しか無いぞー真冬キター(24/12/9)
【訃報】俳優 中山美穂さん死去 54歳 東京・渋谷の自宅で 警視庁
【#閃輝暗点】閃輝暗点が始まった!いつもどおり目が見えなくなってるー(汗
【#イプシロン】イプシロンSロケット 燃焼試験中に爆発事故発生
あっちもこっちも風邪が流行ってるの.外に出たら感染する勢い!
【訃報】俳優 火野正平さん死去 75歳
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ