太陽で“暗黒の花火”、SDO観測
関連記事
- 【#太陽】携帯電話が不通・広域停電・GPS精度低下…100年に1回の「太陽フレア」に警戒を 【2022年04月28日(木)】
- 【#太陽活動】フレア発生:X1.3級 ヤバス(22/3/31) 【2022年03月31日(木)】
- 【#太陽】第25太陽活動周期の開始を確認 【2020年09月23日(水)】
- 【#スティーブ】人類滅亡の前兆なのかかかっ!?謎発光現象発生! 【2019年10月05日(土)】
- 【#地球終了のお知らせ】天文学者 地球のすべての生命が絶滅する時期は5億年後と発表 【2016年12月09日(金)】
うへっ!
見るからに熱そうなガス雲が散ってるし
んなもん,そばで見てたら,一発で黒焦げですわん
その動画
[youtube:http://www.youtube.com/watch?v=gbSwOZdKASU 560 340]
http://www.youtube.com/watch?v=gbSwOZdKASU
この膨大な熱源
なんか有効に利用できないものかねぇ..
太陽で“暗黒の花火”、SDO観測
6月7日に発生した過去最大の太陽フレアをとらえた高解像度動画がNASAによって公開された。奇妙なプラズマの塊が鮮明に映っており、専門家は“暗黒の花火(dark fireworks)”と表現した。 NASAによると、太陽表面に浮上した不安定な磁気フィラメントが爆発、磁場に閉じ込められていた低温プラズマが塊や高速流となって花火のように噴き出したという。 太陽フレアは、太陽の全エネルギーから見ればごく小さな活動で、2010年には約70回観測されている。しかし、今回の爆発は大きさが地球10個分に達し、4兆トンもの電離ガスが放出された。地球の全埋蔵石炭に相当する質量だという。 比較的低温で暗いプラズマの一部は太陽磁場によって太陽上空に保持されるが、残りは宇宙空間に放出される。今回観測されたこのコロナ質量放出(CME)は、上位5%内にランクされる大きさだった。 「太陽の側面で発生したので、かろうじて地球への直撃は免れた。もしこちらに向かっていたら、宇宙天気に多大な影響を及ぼしていただろう」と、NASAゴダード宇宙飛行センターの太陽宇宙物理学者アレックス・ヤング氏は言う。「太陽から放出されたガスの巨大な塊は宇宙空間を移動し、星間物質をすくいあげ、高速な高エネルギー粒子の衝撃波を生み出す。宇宙飛行士や人工衛星に大きな被害を与える可能性がある」。 (以下略) |
ナショナルジオグラフィック |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー