米副大統領の質素な昼食「見習え」と中国ネット
関連記事
- 【第三次世界大戦】トランプ大統領とゼレンスキー大統領がカメラの前で大ケンカ,交渉決裂 【2025年03月01日(土)】
- DeepSeekが集める個人情報は「中華人民共和国にある安全なサーバに保存」 【2025年01月28日(火)】
- 中国の最新型原子力潜水艦がことし沈没か AP通信など伝える 【2024年09月27日(金)】
- 【#地球終了のお知らせ】習近平さんが,アヤシイ...ドロドロドロ 【2024年07月18日(木)】
- 【#X】中国企業が「世論工作システム」開発か、Xアカウントを乗っ取り意見投稿…ネットに資料流出 【2024年05月12日(日)】
うちも昼飯は質素ですわん
カップ麺か,そうめんか,マック?(爆
いや,マックは質素じゃないか.値段するもんなぁ(笑
最近,そうめんにはまっておりまする
いや,テゲうまい
コストも30円未満?(笑
米副大統領の質素な昼食「見習え」と中国ネット
【北京=加藤隆則】中国を訪問中のバイデン米副大統領や家族ら5人は18日、北京市内の庶民的な食堂で、地元名物のジャージャー麺など79元(約950円)の昼食をとったが、このニュースが流れると、「中国の腐敗官僚は見習うべきだ」などと、インターネット上で大反響を呼んでいる。 一方、19日の中国共産主義青年団機関紙「中国青年報」は1面で、「バイデンがジャージャー麺を食べるのなら、食べればいいではないか!」というタイトルの評論を掲載し、「米国の政治家がよくやる演出だ」と冷や水を浴びせた。 ネットのミニブログでは半日で10万人以上がバイデン氏の昼食風景の写真を転載した。しかし、この評論は「物事に動じないのが成熟した社会だ。オバマ大統領が家族連れでマクドナルドに行こうが、菅直人首相がそばを食べに行こうが、だれも気にしない」と論じた。 |
読売新聞 |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)