6トンの巨大人工衛星 人に当たる確率3200分の1
関連記事
- 【#コロニー落とし】中国の大型ロケット残骸、無制御で今夜落下の恐れ(22/11/4) 【2022年11月04日(金)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』もうちょっと粘ってたら日本近海に落下じゃねぇ~か!(22/7/31) 【2022年07月31日(日)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』インド洋で大気圏突入 フィリピン沖へ落下(22/7/31) 【2022年07月31日(日)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』まだまだ飛行中 高度180km(22/7/30) 【2022年07月30日(土)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』まだ飛んでる!高度210km 北海道方面へ進行中(22/7/29) 【2022年07月29日(金)】
お~
結構,確率高いぞぉ...
すくなくとも,ロト6で6億当たるよりは
人工衛星の破片に当たる確率のほうが,高いぞこりゃ
いや,人に当たっちゃダメだけど
近所の,畑あたりに落ちないかのぉ??(爆
部品囲って,床の間に飾っておくんじゃが(人工衛星爆
| 衛星の破片、落ちるかも 人に当たる確率3200分の1
この秋、人工衛星の破片が空から降ってくるかもしれない。そして世界のだれかに当たる確率は3200分の1――米航空宇宙局(NASA)は9日、大気圏への落下が見込まれる人工衛星について「注意報」を発表した。 1991年に打ち上げられた大気観測衛星「UARS」(約6トン)で、2005年に運用を終え、現在は高度約250キロ付近を漂っている。高度は徐々に下がっており、9月下旬から10月上旬にかけて、大気圏に突入する見通しだ。 軌道の角度からみて、破片が落ちるのは赤道を挟んだ北緯57度~南緯57度の間で、日本を含む世界の広い範囲が対象地域になる。 試算では大部分は燃え尽きるが、26個の金属破片(計532キロ)が800キロ四方の範囲に落ちる。この一つが、世界のだれかに当たる確率は3200分の1で、「自分に当たる確率」にすると、21兆分の1になるという。記者会見したNASAの研究者は「破片が有害である可能性はほとんどないが、絶対にさわらないで」と呼びかけた。 |
| 朝日新聞 |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)