初の大規模噴火対策検討へ…内閣府有識者会議
関連記事
- 【#火山 #ruang】インドネシアの火山で大規模噴火:先ほど再噴火,火砕流が全島流れ下ってる(24/4/30) 【2024年04月30日(火)】
- 【#火山】インドネシアの火山で大規模噴火 津波の有無など調査 気象庁 噴煙高度1万9000m超(24/4/30) 【2024年04月30日(火)】
- 【#地震】豊後水道の地震 M6.6の規模は56年ぶり プレート境界ではないタイプ(24/4/18) 【2024年04月18日(木)】
- 【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18) 【2024年04月18日(木)】
- 【#火山】鳥島近海で海底噴火の痕跡を確認:カルデラが出来てるヤバス 【2024年03月30日(土)】
ほぉ,破局噴火も,そのうち,まな板に乗りそうな勢いじゃな
1万年に一回ピッチって言われておるし,前回が,鬼界カルデラの7000年ちょい前じゃから
そろそろ,やってきそうな感じもするしのぉ
まぁ,破局級をやりそうな山は
今はいたって平常運転じゃろうから,今すぐどうこうはないじゃろけど
東日本大震災もあったことだし,破局級災害には,いろいろ準備しておくのはいいかもしれないなぁ...
初の大規模噴火対策検討へ…内閣府有識者会議
火山対策について検討する内閣府の有識者会議(座長・藤井敏嗣東京大学名誉教授)の初会合が3日開かれ、富士山の宝永噴火(1707年)など噴出量が数十億立方メートルの大規模噴火や、小規模でも社会的影響が大きい噴火を対象に議論することを決めた。 今年度内に具体的対策の提言をまとめ、防災基本計画などへ反映させる。 国が大規模噴火対策を検討するのは初めて。東日本大震災の影響で、国内の火山活動が活発化する可能性が指摘されており、噴火時の国や自治体の連携、広域避難体制、火山灰対策について早急に検討する。 大規模噴火を上回る巨大噴火(噴出量が数百億~数千億立方メートル)は、日本では約6000年間隔で起きている。前回の噴火から約7300年経過しているが、「十分な知見がないので、今回は議論しないが、さらなる研究を進める」(藤井座長)としている。 |
読売新聞 |
コメント
起き出したけど眠い 最近爆睡が続いている
こどもの日,らしい.城主生誕記念の軍事パレード決行なのかっ!?
今朝,寒いよっ!暑くなったり寒くなったりで自律神経が辛い
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定
【#インボイス】消費税の納付,督促状,らしい...ドロドロドロ 所得税の口座引落登録のみじゃNGっぽい
北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声