初の大規模噴火対策検討へ…内閣府有識者会議
関連記事
【#火山】インドネシアで火山大規模噴火 津波の有無や日本への影響調査(23/12/3) 【2023年12月03日(日)】
- 【#火山】「肥後迷惑」の死者は天草下島の西岸にも、上田家文書から判明 【2023年11月23日(木)】
- 【#大噴火】パプアニューギニア:ウラウン火山 今朝も活発に噴火中(23/11/21) 【2023年11月21日(火)】
- パプアニューギニアで大規模噴火 津波有無や日本の影響確認中(23/11/20) 【2023年11月20日(月)】
- 高緯度での火山噴火、劇的な寒冷化につながることが判明 【2023年11月20日(月)】
ほぉ,破局噴火も,そのうち,まな板に乗りそうな勢いじゃな
1万年に一回ピッチって言われておるし,前回が,鬼界カルデラの7000年ちょい前じゃから
そろそろ,やってきそうな感じもするしのぉ
まぁ,破局級をやりそうな山は
今はいたって平常運転じゃろうから,今すぐどうこうはないじゃろけど
東日本大震災もあったことだし,破局級災害には,いろいろ準備しておくのはいいかもしれないなぁ...
初の大規模噴火対策検討へ…内閣府有識者会議
火山対策について検討する内閣府の有識者会議(座長・藤井敏嗣東京大学名誉教授)の初会合が3日開かれ、富士山の宝永噴火(1707年)など噴出量が数十億立方メートルの大規模噴火や、小規模でも社会的影響が大きい噴火を対象に議論することを決めた。 今年度内に具体的対策の提言をまとめ、防災基本計画などへ反映させる。 国が大規模噴火対策を検討するのは初めて。東日本大震災の影響で、国内の火山活動が活発化する可能性が指摘されており、噴火時の国や自治体の連携、広域避難体制、火山灰対策について早急に検討する。 大規模噴火を上回る巨大噴火(噴出量が数百億~数千億立方メートル)は、日本では約6000年間隔で起きている。前回の噴火から約7300年経過しているが、「十分な知見がないので、今回は議論しないが、さらなる研究を進める」(藤井座長)としている。 |
読売新聞 |
コメント
【#象印】給湯ポットがついに壊れたピエン
【速報】宮崎市の大淀川河口付近で6人乗りの船が転覆 2人が意識不明の重体
【#巨大地震】フィリピンでM7.6の地震 津波注意報発令中(23/12/3)
食欲が無いでがす
【#地震】北マリアナ諸島M7.1 (23/11/24)
【#地球寒冷化】宮崎~清武 11月なのに雪が舞ってる これは人類滅亡!(23/11/18)
NTT広報室が楽天・三木谷氏の発言に「ナンセンス」と反論 その理由は?