【新西之島新島】小笠原の新島 陸続きの可能性(13/12/21)
関連記事
- 【#西之島】外が薄暗い 西之島噴火由来の煙霧,っぽい(20/8/7) 【2020年08月07日(金)】
- 【#西之島】噴煙高度8500メートルの大噴火発生(20/7/4) 【2020年07月04日(土)】
- 【#西之島】今も派手に暴れてる感じ(20/6/26) 【2020年06月26日(金)】
- 【#西之島】噴煙高度4500メートルの大噴火発生(20/6/26) 【2020年06月26日(金)】
- 【#西之島】海保、西之島で噴火確認(19/12/6) 【2019年12月06日(金)】
もう一回りデカくなったぞぉ~
そろそろ,西之島本体と,くっつきそうやじ
まだまだ,溶岩吹き上げてるし
当分は活動する予感
すさまじいマグマ供給量じゃなぁ
1年後,青ヶ島みたいな,巨大島になったりして
3年後,佐渡ヶ島くらいになってたら,奇跡!
小笠原の新島 陸続きの可能性
小笠原諸島の西之島の沿岸で、火山の噴火でできた新たな島が確認されてから、20日で1か月となります。 流れ出た溶岩で島は急速に拡大し、専門家は「年内にも西之島と陸続きになる可能性がある」と見ています。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島の沿岸では、1か月前の先月20日、噴火によって新たな島ができているのを海上保安庁が確認しました。 NHKが20日の正午ごろに上空から撮影した映像では、島の中央の火口の中に赤い溶岩が見え、およそ30秒に1度の間隔で溶岩や噴石、それに黒い煙を上げながら、繰り返し噴火している様子がわかります。 火口付近は標高が30メートル以上になっているとみられ、流れ出た溶岩などで島全体が富士山のような円すい形になっています。 この1か月、島の面積は急速に拡大し、波打ち際では高温の溶岩が海水に触れて白い蒸気が上がっていました。 撮影に同行した東京工業大学の野上健治教授によりますと、島は1週間前に比べて北側と西側にそれぞれ数十メートル広がり、西之島の海岸まで最も近いところで50メートル以内に迫っているということです。 (以下略) |
NHK |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー