【#大恐慌】ドイツ銀行の「CoCo債」なるものがいやぁ~んな感じらしい...
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カレー食いたくなったじゃねぇ~か(爆
っちゅうか,ドイツ銀行の悪い話,ずっと続いているじゃねぇ~か(怒
ここんところの大恐慌モードな市場の震源の一つが,ここじゃげな
ドイツ銀行ごと飛んだら,リーマン・ショック再びじゃわなぁ,こりゃ
あん時より,市場の足腰弱っているんで,全身骨折で全世界的に即死しかねん状況
ヤバイヤバイ
こりゃ,行き着く先は第3次世界大戦だな(涙
コラム:問題児に転落したドイツ銀のハイブリッド債
[ロンドン 9日 ロイター BREAKINGVIEWS] – ドイツ銀行(DBKGn.DE)の利払いをめぐる騒ぎを機に、金融規制の看板娘だったはずの新型ハイブリッド債が、一転して問題児に姿を変えようとしている。 ドイツ銀は8日、「CoCo債(偶発転換社債)」の一種であるAT1債(その他Tier1債)の利払いが遅れるという懸念の火消しに努めた。同行がこうしたハイブリッド債の利払いを中止したとしても、本来なら一大事ではないはずだ。同行は昨年秋、普通株の配当支払いを2年間中止すると発表しているし、AT1債はそもそも、同行が健全性を保ちながら損失を吸収するために設計されたものだ。2008年に世を騒がせたようなハイブリット証券との違いはここにある。ところが、新型ハイブリッド債の損失吸収機能が発動(トリガー)される可能性があると知って、市場のボラティリティは抑えられるどころか、かえって高まっているのだ。 (以下略) |
ロイター |
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