【#霧島山】硫黄山で二酸化硫黄を初検出(17/5/19)
関連記事
- 【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28) 【2025年08月28日(木)】
- 【霧島山】新燃岳が噴火:噴煙高度火口上3000m以上だそうな(25/8/10) 【2025年08月10日(日)】
- 【霧島山】カムチャッカM8.0地震:新燃岳も派手に揺さぶられたのぉ 【2025年07月30日(水)】
- 【新燃岳】気象台 新燃岳が「噴火したもよう」(25/7/20) 【2025年07月20日(日)】
- 【新燃岳】昨日から大きめの傾斜変動データが出ている件.雨の影響であってほしいが...(25/7/19) 【2025年07月19日(土)】
お~二酸化硫黄を10トン/日,検出したそうな
二酸化硫黄を検出しだすといよいよ火山っぽくなってきたのぉ
一連の活動で初めての検出だそうな
相変わらずの噴気暴噴モード
落ち着かないのぉ...
噴火警報・予報: 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)
火山名 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺) 火山の状況に関する解説情 報 第15号 平成29年5月19日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台 **(見出し)** <火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続> 5月15日から5月19日15時までの霧島山(えびの高原(硫黄山)周 辺)の活動状況をお知らせします。 **(本 文)** 1.火山活動の状況 2015年12月頃から長期的に熱異常域の拡大や噴気量の増加が認めら れています。こうした中で、本年4月25日11時頃から硫黄山南西観測点 の傾斜計で、硫黄山付近が隆起する傾斜変動がみられています。 15日及び16日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放 出量は両日とも1日あたり10トンでした。火山ガス(二酸化硫黄)の放出 量は、2015年12月に噴気が確認されて以降の観測(2016年8月) では検出限界以下でした。硫黄山周辺では、明らかに感じる程度の火山ガス の臭気を確認しました。また、硫黄山火口周辺で引き続き噴気活動や大きな 噴気音が認められました。硫黄山火口外では噴出物は確認されませんでした 。 (以下略) |
気象庁 |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)