梅雨明け中止のお知らせ?
関連記事
- 【#太陽活動異常】縦に列する黒点群が現れた!なんじゃこりゃ!?(24/2/28) 【2024年02月28日(水)】
- 【#黒点】巨大黒点出現!キャリントンイベント再来なのかっ!?(23/6/29) 【2023年06月29日(木)】
- 【#梅雨】まぁ~降るもんじゃ.まさにエルニーニョモードの梅雨 【2023年06月11日(日)】
- 【#エルニーニョ】「観測史上最大に迫る」エルニーニョが今夏にも発生する可能性 気象庁発表(23/5/12) 【2023年05月12日(金)】
- パナマ運河、水不足で通航制限 【2023年04月28日(金)】
こりゃ,エルニーニョモード大発動で
冷夏になりそうじゃなぁ...
8月もだらだら雨が続いて,そのまんま,秋雨に突入しそうな感じ
天気図も冷夏を示唆するような感じじゃし
太平洋高気圧,ぜんぜん,気合入ってないしなぁ
先週で夏,終わったかものぉ 🙁
農作物が心配
北海道東北の寒さ,尋常じゃないし
米がまた不足するんじゃないかと危惧中
そういや,タイ米騒動のあの大冷夏(1993年)の頃も,細川政権誕生時だったなぁ
政権が変わると,米がなくなる?(汗
東海地方は「梅雨明け」ないかも 今後1週間ぐずつく
平年は7月20日ごろの東海地方の梅雨明けが、8月までずれ込む可能性が出てきた。名古屋地方気象台によると、太平洋高気圧の勢力が弱いためだが、この状況は8月も続く見込み。関東甲信地方で梅雨明けした一方で、東海地方は「梅雨明け」がないままとなる可能性もあるという。 梅雨明けの日付を特定しなかったことは、統計を取り始めた1951(昭和26)年以降、東海地方では一度だけある。冷夏となった1993年で、7月28日に梅雨明け宣言したものの、後の検討により確定値は「特定せず」となった。 判断材料となる1週間先までの予報は、気圧の谷や梅雨前線の影響で曇り続き。8月も、南からの湿った空気や寒気の影響を受けてぐずつく時期があり、平年より晴れる日は少ないと予想している。 8月以降の梅雨明けは1954年(8月2日)の一度しかない。観測予報課の竹内孝夫予報官は、明けない現状について「社会的影響はあるかもしれないが、予報資料に基づき判断しており、まだ『梅雨明け』とはしにくい」と話している。 |
中日新聞 |
コメント
こどもの日,らしい.城主生誕記念の軍事パレード決行なのかっ!?
今朝,寒いよっ!暑くなったり寒くなったりで自律神経が辛い
グリコ「プッチンプリンやカフェオーレ」目標の5月中旬に出荷再開できず 停止期間を延長決定
【#インボイス】消費税の納付,督促状,らしい...ドロドロドロ 所得税の口座引落登録のみじゃNGっぽい
北海道 根室 軽トラックにヒグマが衝突 乗っていた2人けがなし
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声
ゴールデンウィークがスタート 見事な土砂降りワロタ
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)