おきくちゃんがぶっ壊れた
関連記事
- 【人類滅亡】北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム 【2025年03月17日(月)】
- ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ 【2024年06月06日(木)】
- 民間企業の小型ロケット きょう打ち上げ 和歌山 串本町(24/3/9) 【2024年03月09日(土)】
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
なんと! 😯
イオンエンジン系,全滅っすか
通常スラスタが活きているみたいなんで,当面は大丈夫そうですが
って,おきくちゃん,新しい気象衛星ひまわり(8号&9号)の基盤システムとして
設計を流用するってちろっと聞いたけど?
イオンエンジンも積むんかねぇ>新ひまわり
積むんなら,不具合対策,やっておかんと,怖いぞなぁ~
技術試験衛星VIII型「きく8号」のイオンエンジン異常について
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、平成18年12月18日15時32分(日本時間)に種子島宇宙センターから打ち上げた技術試験衛星VIII型「きく8号」は、南北軌道制御を行うスラスタとして、イオンエンジンを搭載しています(北側・南側にA系統・B系統の各2基ずつ)。平成20年1月15日に発生したイオンエンジンの異常(平成20年1月28日プレス発表※1)により、A系統の電源部(電源A)とA系統のスラスタが使用できなくなり、B系統の電源部(電源B)とB系統のスラスタを使用して継続して運用してきましたが、平成21年7月7日にB系統の北側・南側スラスタが選択できない異常が発生し、スラスタ噴射ができなくなりました。 これまでに軌道上確認作業やテレメトリデータの解析、部品の調査・検討作業等を実施した結果、今回のイオンエンジンB系異常は、電源Bに実装されているIC部品の故障であることが判明しました。今後はバックアップの化学燃料スラスタ(※2)により南北軌道制御を行うことで、予定された3年間のミッション運用に支障はありません。また、同衛星による実験は正常に実施しており、問題はありません。 参考にイオンエンジンの接続図を示します。 (以下略) |
JAXA |
コメント
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)
暑くて伸びてた(爆 酷暑すぎる!
【津波】カムチャッカ半島地震 M8.7 津波警報発令 (25/7/30)
【巨大地震】カムチャッカ半島地震:マグニチュードが修正 M8.7 深さ18km(25/7/30)
【巨大地震】カムチャッカ半島沖でM8.0の巨大地震:太平洋岸に津波注意報発令(25/7/30)
土砂降りの中,温泉だけ行ってきた!「北郷温泉」
【台風】熱帯低気圧が発達して再び台風8号(コメイ)に 7年ぶりの「復活台風」