おきくちゃんがぶっ壊れた
関連記事
- ボーイング 新有人宇宙船打ち上げ あす国際宇宙ステーションへ 【2024年06月06日(木)】
- 民間企業の小型ロケット きょう打ち上げ 和歌山 串本町(24/3/9) 【2024年03月09日(土)】
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
- 米ヴァージン社の新型宇宙船、有人宇宙飛行に成功 【2021年07月12日(月)】
なんと! 😯
イオンエンジン系,全滅っすか
通常スラスタが活きているみたいなんで,当面は大丈夫そうですが
って,おきくちゃん,新しい気象衛星ひまわり(8号&9号)の基盤システムとして
設計を流用するってちろっと聞いたけど?
イオンエンジンも積むんかねぇ>新ひまわり
積むんなら,不具合対策,やっておかんと,怖いぞなぁ~
技術試験衛星VIII型「きく8号」のイオンエンジン異常について
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、平成18年12月18日15時32分(日本時間)に種子島宇宙センターから打ち上げた技術試験衛星VIII型「きく8号」は、南北軌道制御を行うスラスタとして、イオンエンジンを搭載しています(北側・南側にA系統・B系統の各2基ずつ)。平成20年1月15日に発生したイオンエンジンの異常(平成20年1月28日プレス発表※1)により、A系統の電源部(電源A)とA系統のスラスタが使用できなくなり、B系統の電源部(電源B)とB系統のスラスタを使用して継続して運用してきましたが、平成21年7月7日にB系統の北側・南側スラスタが選択できない異常が発生し、スラスタ噴射ができなくなりました。 これまでに軌道上確認作業やテレメトリデータの解析、部品の調査・検討作業等を実施した結果、今回のイオンエンジンB系異常は、電源Bに実装されているIC部品の故障であることが判明しました。今後はバックアップの化学燃料スラスタ(※2)により南北軌道制御を行うことで、予定された3年間のミッション運用に支障はありません。また、同衛星による実験は正常に実施しており、問題はありません。 参考にイオンエンジンの接続図を示します。 (以下略) |
JAXA |
コメント
生駒高原へコスモスを見物しに行ってみた
急激に寒くなってキター 晩秋がやってきた!
【#諸塚村】連休初日のBBQの模様なぞをアップしてみる
冷房なしで日中過ごすの,いつ以来よっ!?優しい涼しさが心地よい
【#異星人 発見!】異星人から謎の暗号メールを受け取った!解読不能ヤバス【シレペヒキク】
タッパーウェアが破産申請を計画、事業てこ入れ策つまずく-関係者
電子レンジが不調になったヤバス
【#地震】霧島山で有感地震 生駒高原のあたりか?(24/9/6)
奄美大島のマングース 環境省が根絶宣言