【宇宙ヤバイ】魔王星,発見か?(汗
関連記事
- 【人類滅亡】北斗七星方向から謎の電波 2時間おき、矮星の連星から届く 電波望遠鏡で発見・国際チーム 【2025年03月17日(月)】
- 原始惑星衝突の残骸か 地球マントル最下部の塊―国際チーム 【2023年11月02日(木)】
- 地球から129億光年離れた星を観測、最遠方記録40億光年更新…千葉大など 【2022年04月01日(金)】
- 【#異星人】未知の天体から18分おきに強力な電波、正体は謎 【2022年01月29日(土)】
- 【#プラネットナイン】太陽系に未知の惑星、99.6%存在、天の川の方向 【2021年09月07日(火)】
海王星外側に第9番惑星の可能性、神戸大が理論予測
太陽系9番目となる未知の惑星が海王星の外側に存在する可能性が高いことを、神戸大のパトリック・S・リカフィカ研究員と向井正教授が、詳細な理論計算で世界で初めて突き止めた。 今後、観測体制が整えば、10年以内にも発見されそうだという。この成果は、4月発行の米天文学専門誌「アストロノミカル・ジャーナル」に発表される。 太陽系の縁では、「太陽系外縁天体」と呼ばれる1100個以上の小天体が、海王星軌道の外側を回っている。その多くは、8惑星と同じようなほぼ円形の軌道をとるが、なかにはそれと大きくずれている天体もあり、なぜそのような変則的な軌道を持つのかが大きななぞとして残されていた。 リカフィカ研究員らは、太陽系ができ始めて間もない40億年前から現在までの惑星や太陽系外縁天体の軌道の変化を、最も有力な太陽系形成理論にもとづいてコンピューターで計算した。その結果、水星から海王星までの8惑星では変則的な外縁天体の軌道を説明できず、新たな「惑星X」を仮想的に加えて計算することで初めて、それが可能になることがわかった。これが、惑星Xが存在することの理論的な証拠になるという。 (以下略) |
読売新聞 |
最近見つかっている,冥王星軌道の外側の小惑星群も,大きさ,小さめでしたからなぁ
地球と同サイズなら,間違いなく惑星認定ですな
大気ももってそうだ
寒そうだけど(汗
見つかるといいなぁ~
名前は,ぜひ,魔王星で(笑
コメント
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも
【地震】大隅半島東方沖で地震:宮崎市などで震度4 津波の心配なし(25/4/3)