爆速SSD「G3 SSD」らしい
関連記事
- モデムをつなぐのに必要だったRS-232-CというシリアルI/F 消え去ったI/F史 【2024年02月12日(月)】
- 1枚で96GBのDDR5-5600 R-DIMMがKingstonから、価格は69,300円 【2023年12月13日(水)】
- M.2 SSDを追加購入したべ.ついにハードディスクとお別れじゃげ 【2023年11月09日(木)】
- GeForce 536.67 ドライバ 不具合情報。ブラックスクリーンは直らず。536.40でハードウェア損傷か 【2023年07月22日(土)】
- 本格的なPCIe 5.0 SSDの普及到来か Crucial「T700」デビュー 【2023年06月12日(月)】
値段もこなれてきたねぇ
128Gバイトで2万かぁ.
プチフリどうやろ?
対策は入れてくるやろうと思うが
弊社研究開発費から捻出してよさそうだなぁ
OSのパーティションにあてがうかのぉ
64G級は,移動大本営用に,換装させてもいいかも?
ちょいと動向を注視ですな
Sandiskの高速SSD「G3 SSD」、高性能HDDを“鼻で笑う” (1/2)
高速かつ競争力のある価格帯で展開を予定するSandiskの第3世代SSD「G3 SSD」。COMPUTEX TAIPEIのブースでは、“高性能HDDを鼻で笑う”かのような比較デモが実施されていた。 COMPUTEX TAIPEI/Sandiskブース COMPUTEX TAIPEIのSandiskブースで、6月2日に出荷開始の告知があったNetbook向けのSSDモジュール「pSSD P2/S2」や2.5/1.8インチサイズの高速SSD「G3 SSD」シリーズのパフォーマンスデモが行われた。 SandiskのG3 SSDは、HDDの回転数で4万rpm相当(同社は“virtual-RPM/vRPM”と記述)、リード200Mバイト/秒、ライト140Mバイト秒(いずれもシーケンシャル)の速度と長期データ耐久性(一般ユーザーの使用で約100年/160Tバイト書き込み分)を実現するMLC型高速SSDシリーズ。Serial ATAインタフェースの2.5インチ(C25-G3 SSD)と1.8インチ(C18-G3 SSD)、それぞれのドライブサイズ別に64Gバイト、128Gバイト、256Gバイトのモデルを用意する。 (以下略) |
ITMEDIA |
コメント
うむ,猛烈にダルい.完全に体調がおかしい
まぁ降るもんじゃ.強雨がずっと続いているぞー
【新燃岳】噴煙がめちゃくちゃ少なくなってる.いったん終わる方向じゃろか?(25/7/5)
【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 津波の心配なし(25/7/3)
【霧島山】新燃岳で噴火続く 噴煙2800メートルの高さに(25/7/2)
うひょぉ~久しぶりに停電した!UPSが唸りを上げたー
【霧島山】火山性地震が超猛烈増加中.17時で600回超えてるヤバス(25/6/24)